巨人小笠原、名古屋でファンに謝罪

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1風吹けば名無し
大正義巨人軍、涙のCS敗退――
まさかの結末…そして名古屋の夜に響く怒号…ファンの怒りは当然収まらなかった。
そんなやり場のない怒りに、CS戦犯キンタマ(36)と名高い巨人小笠原が勃ち上がった。
レフトスタンドに陣取った大正義ファンに対し「(日本シリーズ出れなくて)すまんな」と珍しく謝罪した巨人小笠原。
しかしその数秒後、勝利のパフォーマンス中のチアドラに不本意ながら欲情した巨人小笠原は全員を速やかに強姦。
さらにマウンドに韓国旗を刺し、朝井投手と共にバンザイ、サヨナラのモノマネを披露する等いつも通りの所業を繰り返す。
ファンからの「熱い茶番 なにこれ俺たち馬鹿にされてるの?」「ファッキューカッス」という罵声に対し
巨人小笠原は「ムカつくんじゃ、殺すぞ!」「(日本シリーズ行きのチケットなんて)与えられねーわ」と開き直る。
あまりの暴言に憤慨した過激派ファンが投げつけたイルカの人形が股間に直撃し悶絶、失神。
解体されたのち奄美へ奄美へ搬送、炊き出し味噌汁の具として無事再利用された。
これに対し大正義原監督は「クルーン、スンヨプとはもうサヨナラ、バンザイだね(ニッコリ」と虚ろな目でコメントした。
なお年末の契約更改は越年も辞さない見通し。