ゴジラvs巨人小笠原

「あのキンタマがついに劇場で」
日本が誇る怪獣映画、「ゴジラ」の新作になんと巨人小笠原名誉死刑囚が決定したと言うのだ。
今年も「抱かれたい畜生」、「彼氏にしたいキンタマ」で1位に輝くなど、本業も好調のカッスは9800円と言う破格のオファーにご満悦。
「（ゴジラを倒しちゃ）いかんのか？」と気を良くしたカッスは集まった報道陣の前で自慢のバットを取り出すと壊れたスプリンクラーのように絶頂射精を繰り返し、東宝特撮プールを精液で一杯に満たした。
気になる役どころだが、「タマキン・キンタマロイヤー」の開発者である芹沢博士のクローンとして登場する予定だと言う。
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銀幕デビューに心躍るカッスだったが、何を勘違いしたのか、「あそこに行くのは今回で2度目だね」と不気味に笑うと海へ向い、自らのイチモツを器用に操って太平洋の荒波に消えた。
翌日、なんとアメリカ、エンゼル・スタジアムのライトスタンドで一糸纏わぬ姿のカッスが発見されたと言うのだ。
「打った球種はわからない」など、駆けつけたガードマンと裸のコミュニケーションを図ろうとするもそこは自由の国アメリカ、即座にライフルでカッスのキンタマを吹き飛ばすとめでたく死亡が確認された。
今回の珍騒動に同映画のメガホンを取った大正義巨人軍原監督は「レフトを空けて待っているからね（ﾆｯｺﾘ」と意味深な発言。
なお、日本シリーズには間に合う模様。

結構いい

メカカッスの逆襲

恵まれたスレタイから糞みたいな内容のカッスレ