巨人小笠原、キンタ漫才を披露

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1風吹けば名無し
クライマックスシリーズ敗退により意気消沈した巨人ファンを元気づけるべく、巨人小笠原内野手兼死刑囚(36)が勃ち上がってしまった。通称「巨人ファンのキンタマ袋」で有名な
からくりドームにて二岡の分身9800体を前にキンタ漫才を披露した。自らの相棒との絶妙なコンビネーションに井口選手も絶賛。会場は大きな笑いに包まれたが、その瞬間も束の間。
その大きな笑いをかき消すはしゃぎ声が響いたかに思えば次の瞬間にははしゃぎ声の主と思われる青年(25)がリリーフカーで轢き殺され遺体となっていた。
ノム県警の捜査によるとリリーフカーに犯人のイニシャルと思われる、H.Wの文字が刻まれていた。突如現れた戦犯の登場により、興ざめした巨人小笠原は憤慨。
怒りのあまり自らの相棒に熱いツッコミをいれてしまい絶頂、射精。飛び出した精子は日ハムの大エース(24)にかかってしまい「やめてくださいよ!殺すぞ。ムカつくんじゃ!」
と罵声を浴びせられ魔球ワンシームが巨人小笠原の股間を貫き死亡した。この件について大正義巨人軍原監督は「僕も亀井君とコンビ組もうかな(ニッコリ」と顔芸以外に特筆すべき点は見当たらなかった。
なお次はキンタマオブコントにてコントを披露する模様。