巨人小笠原、上条さんに説教される

絶頂殺し(テクノブレイカー)の異名を持つ男として名高い巨人小笠原内野手容疑者(36)が先日、
説教マイスターの上条当麻さん(以下上条)に説教されていた事が大正義巨人軍の関係者の証言によって分かった。
関係者によると巨人小笠原は、TBS系で放送中のアニメ「とある巨人の飛球名人(ポップスター)」に自信が出てない事に怒り・絶頂など覚え、作中に俺を出せと9800回に渡り北海道在住のスタッフ(34)に精子でカピカピになったモナの写真集を送りつけたのが事件の発端のようだ。
ショックの余り通風になったスタッフは、ポップスターの主演を勤める上条に巨人小笠原を叱って欲しいと要求。
直ぐにかけつけた上条は、早速巨人小笠原に対し「あんたキンタマだろ！キンタマは袋から出て来たら駄目なんだよ！アニメに出ちゃいけないんだ！」と正論でゴリ押し。
何も言い返せず発狂した巨人小笠原は、慌てていちもつを露わにし「キンタマが玉袋から出て何が悪いんだ！」と推定3億8000万回に及び射精。
痛烈な打球は上条を襲うも「そのふざけた股間をぶち殺す！」と自慢の右腕で巨人小笠原のキンタマを破壊。近くのダンボールハウスが倒壊するなどの被害が出たが無事任務を果たせたようだ。
なお後日ダンボールハウス内から無職の男性(42)の遺体が発見された模様