巨人小笠原、こりずに徹子の部屋に出演

このエントリーをはてなブックマークに追加
1風吹けば名無し
「なんといってもぐうの音も出ないほどの畜生。キンタマ顔、そして銭ゲバ。年俸が3億と8000万円。
きょうのお客様は大正義巨人軍内野手、死刑囚、容疑者でもいらっしゃいます巨人小笠原さんです」。

魔女(77=自称)が司会を務める例のトーク番組に、あの男が再出演を果たした。2年連続2回目。
開始から、淡々と原稿を読むユニセフ親善大使の背後にまわってタマネギ姦をたのしむ巨人小笠原。
全裸で腕組みのまま腰を振り振り、「確かに」「一理ある」だけの無難な応答で、収録は順調に進んだ。
だが後半、トットちゃんは「ああた、誰彼かまわず挿入して射精なさるんですって?」と得意の無茶ぶり。
さすがに自制が利くか?と思われたものの、そこは谷外野手に次ぐ守備範囲をもつ男。
果敢に突撃し、数百年を超えるとみられる魔女の封印を解くことに成功した。しかしこれが命取りで、
侵入と同時に走った亀裂は人智の及ばぬ亜空間に通じ、悲鳴をあげる暇もなくボッシュートとなった。
この悲報には原監督も「(なぜスンヨプを使ったか?使っちゃ)いかんのか?」と絞り出すのがやっと。
なお、クライマックスシリーズセカンドステージには間に合うもよう。