巨人小笠原、戦力外通告を受ける

「(CS前に契約更改しちゃ)いかんのか？」と早漏(フライング)で巨人小笠原男性器兼内野手(36)が球団事務所を訪れた。
シーズン中に述べ9800件以上の重軽犯罪で逮捕されているものの、ベストナインクラスの成績を武器に単年3億8000万円の終身雇用を
狙うつもりだったが、いつも以上に気合の入ったファッションがアダとなってしまった。
交渉には金髪を狩り込んだ坊主、ケビン山崎氏を夜這いして鍛えた全裸という気合の入った格好で臨んだカッスだったが
キンタマにピアスがついていたことが気に食わなかった(84)の意向によりその場で戦力外通告が出された。
これには「精液を飲む覚悟でやる」と抗議したカッスであったが、みっともなく来シーズンの契約を懇願した
ぐう畜にせめてもの救済として よみうりランドの着ぐるみの仕事が与えられた。
「全力でプレーするので幼女の皆さんにぜひ応援に来てほしい」と第二の人生に意気込むカッスであったが、
球団事務所から出たところをドミニカ国籍の男によって無事射殺された。
この件に関し元大正義巨人軍監督の堀内氏は「彼を読売から追放したことが私の最大の功績」とコメント。
なお、クライマックスシリーズには間に合う模様。

ほう

これでもマシに見えるほど最近はひどい

カッスが一方的に酷い目に合うスレもいいな

カッスレの評価って>>2で決まるよな

>>2なんて読む奴いるの？

>>5
そんなことはないと思う

堀内は評価しよう