巨人小笠原、大沢親分の跡を継いで死亡

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1風吹けば名無し
視聴率低迷に悩むTBSが、「サンデーモーニング」内コーナー「週間御意見番」のコメンテーターとして先日亡くなった
大沢啓二さん(享年78)の後釜に巨人小笠原(36)を起用すると発表した。
寸止めオナニーに失敗し股間をおもむろに濡らした和装でスタジオに登場したカッスは、共演の張本氏の身ぐるみを剥がすと
粗末なイチモツを指していきなりの「渇」。これには江川紹子さんもTwitterで「あっぱれ」とつぶやき幸先の良いスタートとなった。
以降キンタマ親分は、久保投手の脛に打球をぶつけた新井内野手に「あっぱれ」を、大沢親分の葬儀でまともに記帳できない
終身名誉監督に「渇」を出すなど絶好調。しかしミスターの悪口に我慢できなかったジャイアンツ親父(69)が裏番組から乱入し
「肌の色が違って、血液型もよくわからないようなキンタマ」と罵声を浴びせると、なぜか番組はキンタマ親分の出生を検証する流れに。
からくりドームを撮影したものと思われるVTRが流れ、元大正義巨人軍井出外野手がバッターボックスに立つと、謎の頭痛に苦しみ出したカッス。
たまらずスタジオを飛び出すも、都合よく用意されていた肥溜めに嵌りそのまま死亡した。
この件に関し、大正義巨人軍原監督は「オッス!川上憲信ッス!」と来シーズンに向け投手陣の補強を仄めかした。
なお、CSには間に合う模様。