巨人小笠原、タカ娘を侵略

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1風吹けば名無し
(侵略される前に侵略しちゃ)いかんのか?いかんのか?―――
大正義公認アニメの誕生を知り、股間の触手の収まりがつかなくなった巨人小笠原内野手容疑者(36)。深夜、イカ娘を強姦するため海の家れもんへ向かった。
そこでイカ娘らしき人物を発見すると、有無を言わさず自らのいきり立った男根を挿入し挨拶代わりの絶頂射精。
少女の子宮を侵略する特大のアーチに、全国のG党からは熱い声援が響いた。
すぐさま第二打席に立ったカッスだったが、イカ娘の服をはぎ取ってみるとそこにはどす黒く汚れただらしない乳房が。
もしやと思い睾丸を発光させたところ、股間から白濁液を垂らした小太りの女が照らし出された。
そう、カッスはイカ娘と間違えてタカ娘を侵略してしまったのだ。それに気付いたカッスの下腹部からはミルミル血液が失われていった。
さらにタカ娘の「気持ち良かっタカ?」との問いにより性器への血流は完全に停止、そのまま腐り落ち、カッスは崩れるように倒れ息を引き取った。
この事件について大正義原監督は「日本シリーズの前哨戦、痛み分けといったところだね(ニッコリ」とコメント、迫るみつどもえの決戦に向けた自信を覗かせた。
なおカッスはCS第一ステージには間に合う模様。