巨人小笠原、富士山で噴火して死亡

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1風吹けば名無し
富士山の万年雪は全て自分の精子だと公言してはばからない巨人小笠原。
そんな彼がCSを目前に富士山登頂を敢行するという暴挙に出たため、現地は騒然となった。
登り始めるやいなや、愛甲が樹海に消えたとホラを吹き、男村田が救出に向かい遭難するもカッスは無事登頂した。
その後「富士山のように(大きなキンタマに)みななろ」と膨れ上がったキンタマをゴミ売新聞の記事用に写真撮影。
その場で現像された写真にご満悦のカッスにすかさず大松が「富士山の標高は実は3775.63m」と指摘。
水を刺された怒りに耐えきれず膨れ上がったキンタマを真っ赤にさせ「富士山の ようにみな泣こ いかんのか?」と辞世の句を残した後、噴火した。
噴火に伴い炸裂したキンタマと精子は日本各地に飛び火し、3億8千万人が妊娠する大惨事に発展。
カッスは休火山となり脅威は去ったが史上稀に見るぐう畜として称えられ、この事件は巨人小笠原の涙として9800年語り継がれた。
大正義巨人軍原監督は「ゲイシャはどこの球団に拾われるかな(ニッコリ」と、阪神のメンバー表の4番にアレ(42)の名前を油性マジックで記入しながらコメント。
なお、CSにはテーピングで固定して出場する模様。