巨人小笠原、ソ連領空を侵犯し死亡

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1風吹けば名無し
長らく謎となっていた大韓航空機撃墜事件の原因は巨人小笠原(36=当時)であることが研究者によって
明らかになった。日本発の機関紙「しんぶん中畑」が5日付で伝えた。
この事件は1983年9月1日、民間機である大韓航空007便が航行中にソビエト連邦(当時)の領空を侵犯し、
連邦空軍によって撃墜されたもので、なぜこのような侵犯にいたったのか、その経緯が不明とされてきた。
「しんぶん中畑」によると、この日、例の畜生は無装備による全裸での超高度スカイダイビングに挑戦。
無装備というだけあってパラシュートもなく、頼みはそのキンタマをふくらませておこなう滑空のみであった。
上空はるかかなたの精巣圏から地上へ落下したのだが、ここへ不運にも通りがかったのが007便である。
007便は上空35,000ft.でソ連領空を侵犯したことで警告を受けたため、進路を変更しようとしていたところ、
その眼前を大きく拡がった巨人小笠原が通過。「誘導にしたがおう」などという機長の声が残されており、
畜生をソ連機の誘導と見誤り、この結果として侵犯の状態が続いて撃墜された可能性が高いという。
冷戦終結後、この操縦士はインタビューに対して「来たタマを撃っただけ」と応え、熱い声援を浴びた。
なお、次の試合には間にあうもよう。