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風吹けば名無し:
これは終わりの始まりか――あの国民的畜生が、とうとう世界的栄誉を手にしてしまった。
大正義巨人軍は6日、10年のノーベルぐう畜賞を巨人小笠原・陳国際大学院博士課程マン期退学(36)が受賞したと発表した。
カッスの研究テーマは、元沢村賞投手・終身名誉監督・フル出場規定未到達らをサンプルにした「肩可動域の復活法」。
プブと脳梗塞とアレでは自然治癒の見込みが無いと判断したカッスは、サンプルたちの右腕を移植する術式を考案。
早速それぞれにシコースキーやロンギヌス糸井の右腕、与田の肩幅を移植したところ、サンプルが6人に増える結果となった。
ここでこの研究に飽きたカッスがサンプル全員を樹海に放置し帰宅した姿勢が高く評価され、今回の受賞に繋がったようだ。
快挙を達成したカッスだったが、シアトルから放たれたレーザービームがアナルからキンタマへ貫通、無言の帰宅を遂げた。
授賞式は11月31日にからくりドームで開かれ、巨人小笠原には賞金795スウェーデン・クローナが贈られる。
これについて大正義巨人軍原監督は「なめたらアカン〜♪」と、1軍の全内海を登録抹消する仰天プランを明らかにした。
なお次の試合には間に合う模様。