巨人小笠原、授業参観に親が来ずに死亡

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1風吹けば名無し
何食わぬ顔でからくりドーム近隣の小学校に通学していた巨人小笠原(36)の顔が最近浮かない。
それもそのはず、明日は授業参観日だからだ。2006年オフに突如湧いて出たカッスには親と呼ぶべき存在がいない。
同級生の親たちが教室の後ろにずらっと並ぶ中、自分だけが一人寂しく机に座ることになるだろう。
帰り際に保健委員としての普段通り日課のクラスメイトのぎょう虫検査をしたカッスであったが、イチモツとは裏腹に心は沈んでいた。
そんな彼の姿を心配したのは我らが大正義原監督。ゴンザレスの登板日をずらすと翌日カッスの小学校へ派遣したものの
警備員にゴンザレスがテロリストと間違われ取り押さえられるというハプニングが発生。
ゴンザレスは誤解を解こうと必死に「キョジンオガサワラ」の名前を出し自分の来た旨を伝えようとするも
テロの首謀者の名前と誤解され、駆け付けた警官隊によりカッスは射殺。父兄からは熱い声援が投げかけられた。
この件に関し大正義原監督は「(親が名乗り出ないのは)残念ながら当然」とブーメランを片手にコメント。
なお、クライマックスシリーズ第一ステージには間に合う模様。