巨人小笠原、北乃きいをサポート

どん底からの再起を期して握手会を開催する北乃きいの為に「救済の巨人」から最も頼りになるキンタマ（３６）こと巨人小笠原が派遣された。
会場の警備を任されたはずのカッスだったが到着後すぐＴ−岡田ばりのノーステップ勃法で北乃の肉便器に挿入すると先制の絶頂射精を放つなど
巨専住民の期待通り初回から絶好畜、だが今年の大正義はここからが上手く行かない。
引き離そうと突進してくるキモオタを守りに定評のある一番弟子（２７）がバットで阻止しようとするもあえなく空振り。
お楽しみを邪魔され怒り心頭のカッスはバックの状態でつながったままの北乃をフルスイングすることでこれに対抗。
参加者９８００人全員の死亡が確認されたところで無事握手会は終了となった。
一仕事終えて満足顔のカッス。しかし「香里奈さんの仕事が減ってしまう」という謎の声とともに地中から飛び出た白球が
キンタマを直撃し卒倒、原田病院へ搬送中に死亡が確認された。
これに関し獣性活尾花監督は「奴は打球が当たったぐらいで死ぬようなタマじゃない」と死因が北乃との性交によって
発症した梅毒にあると分析して見せた。なおＣＳには万全の体調で望める模様。