巨人小笠原、超次元サッカーに参戦

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1風吹けば名無し
世界大会進出を目指すイナズマジャパンの前に北朝鮮代表を乗っ取った大正義軍と不快な仲間たちが立ち塞がった。
試合開始直後から競技性の違いに戸惑う大正義イレブンは坂本の宇宙開発、小窪内野手のバックパストンネルなどミスを連発し、
前半25分に糸井のスローインが大正義ゴールに直接突き刺さり先制を許してしまう。
この悪い流れを勃ち切ったのが巨人小笠原。まずは攻撃の中心となっている吹雪の耳元で「お前は北海道の仲間を捨てた屑」
と囁きPTSDを発症させると、そのままアレ(42)を用いたフルスイングで正GKを撲殺し同点に追いつく。
さらに勢いづいたカッスは大竹、雄星との連携シュート「童貞タマキン2号」を決め見事逆転勝利を収めた。

しかしシュートを放つ際カッスは自身のキンタマを射出していたため出血多量により帰らぬ人となった。
主力の痛い離脱にも落合ヘッドコーチは「若手で何個か試したいキンタマがある。その方が(ファンも)喜ぶだろ?」
とあくまで強気な姿勢を崩さなかった。なお補充キンタマは明日の練習から合流する模様。