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風吹けば名無し:
たび重なる勝負所での凡退に業を煮やした大正義原監督が、巨人小笠原をポスティングに掛けていた事が判明した。
5日の試合後、早速ハマスタでポスティング大会が開催されたが、審判団が下した鑑定額は50円と低評価。
橘高審判の説明にも不満を露わにした原監督だが、やむを得ずバラ売りを指示した。
するとキンタマをマリナーズの種無しイチロー外野手が落札したのを皮切りに、鼓膜を石井投手、胃を福岡在住のO氏(仮名)らが次々落札。
髪の毛は中日和田外野手他数名が争奪戦の挙句に乱闘となり、互いに毛を毟りあうなど白熱した会となった。
しかし解体に当たっていた中日岩瀬投手が鎌のコントロールを誤って介護人の浅尾投手の脳天に突き立ててしまっためショーは中止。
小笠原の残骸はハマスタのマウンドに埋められたが、「あんな所で投げたくない」と駄々をこねる投手が続出しベイスターズは新潟への移転を余儀なくされた。
この件にコメントを求められた元阪神・赤星氏は「脊髄買い損ねたんだよ、このヤロー」と泣き崩れ周囲の嘲笑を誘った。
なお金曜の試合には間に合う予定。