巨人小笠原、ポスティング移籍をする

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1風吹けば名無し
4日、巨人小笠原(36)が球団に内緒で入札金が全て自分に払われるよう細工した上での大リーグへのポスティング移籍を申請していたことが発覚した。
期待に陰嚢を膨らませながら入札を待っていたカッスであったが、人の顔したキンタマの入団はさすがにメジャーでは前例はなく
元大リーガーのマイク・ピアッツァ氏が下半身に興味を抱いた以外は全球団が交渉を見送る形となった。
これに唖然としたカッスはMICHEAL通訳を引き連れ渡米すると涙腺から精液を流すなどのアピールをし
ボストンレッドソックス、シカゴホワイトソックスら数球団のスカウトから熱い声援を浴びた。
この結果、四国アイランドリーグ徳島インディゴソックスへの入団が決定。入札価格は9800円。
TDN投手もかつて在籍するなどスキャンダラスな下半身の扱いに定評のある同球団への入団に
カッスは入団会見で怒りの絶頂射精で抵抗するもやまびこ打線の爆発に巻き込まれ死亡した。
この件に関し大正義原監督は「徳島県民のうどんなんて食べたい?」と元部下を気遣った。
なおクライマックスシリーズには間に合う模様。