巨人小笠原、ベイスターズ買収に本格参入

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1風吹けば名無し
3日、セのお荷物を救済すべく巨人小笠原内野手容疑者(36)が横浜ベイスターズ買収に動き出した。
急遽横浜スタジアムを訪れると、広告収入すら球団にペイしないこの銭ゲバ球場を同族嫌悪から絶頂射精で破壊。
「(タマスタじゃ)いかんのか?」と自身のキンタマを本拠地とする前代未聞のプランを掲げ、周囲の度肝を抜いた。
もしカッスのキンタマがベイスターズの本拠地になれば、カッスは史上初の選手兼球場となり話題性十分だ。
開閉式、空調完備、9800人収容とスタジアムとして申し分ない点を強調するも、大松記者から「イカくさいのでは?」と鋭い質問が。
これに激昂したカッスは大松を拉致すると千葉マリンに連行し、ビジター側のベンチ裏トイレの悪臭を嗅がせると
自身も悪臭に鼻とイチモツが曲がりそのまま死亡した。
この件に関し、元楽天の中村紀洋選手は「うーんこの球場最高や!」と横浜球団へ現役続行への意欲をアピール。
なお、プレーオフには間に合う模様。