巨人小笠原、矢野選手の引退試合を演出

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1風吹けば名無し
矢野選手が今季で引退――この一報を聞いて、あの男が勃ちあがってしまった。
友達の友達の友達あたりに演出家がいることで知られている巨人小笠原内野手(36)は、この日試合が無かったため、阪神ベンチに赴くとサプライズゲストと言い張り勝手に待機。
そして2点リードで迎えた9回表、守護神がランナー二人を出してしまったところで不動の虎将を差し置き、畜将は重い腰を上げた。
まずピリッとしない守護神のもとへ行き、薬品を塗ったイチモツを口に挿入して昏倒させ、首を寝違えさせるとその場で登録抹消。更にキンタマを強奪した。
直後城島捕手のキンタマも強奪し、2007引退試合戦犯村田に対して四タマを選択し歩かせるというチン妙な采配を展開。
この無死満塁のピンチを矢野と自らで切り抜けようという彼らしい逝きな演出だったが、続く5番とのカッス対決で逆転9800塁打を浴び絶頂敗戦した。
甲子園には「ボケ」「カス」「(アカン)」などの熱い声援が響き渡る中、巨人小笠原はどこからかの「サンキューガッツ」という戦略的声援で謎の頭痛等57263か所で痛みを引き起こし
更に先ほど塗った薬品とイチモツが化学反応を起こし絶頂射精が止まらなくなってしまいテクノブレイクを起こすと、そのまま死亡した。
一部始終を観戦していた大正義原監督は「素晴らしいタクトだったね(モッコリ」と引退選手に有終の美を飾らせたカッス采配を絶賛した。
なお次の試合には間に合った模様。