巨人小笠原、P2Pに流出

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1風吹けば名無し
電子の世界へ自由に出入りし、ネトゲ廃人のネカマキャラをレイプ、妊娠させ
寿引退に追い込むことに文字通り精を出していた巨人小笠原内野手容疑者(36)。
ある日P2Pに蔓延するキンタマウィルスなるものの存在を知り、キンタマのプライドにかけて
どちらがより畜生であるかを割れ厨に知らしめるため自らのキンタマをアップロードしたのだ。
カッスキンタマは瞬く間に広がり、わずか数分で9800人もの感染者を出し、PCから溢れ出る精液により全員が溺死。
その中には監督にゴマをすろうとガンダムの動画を盗んでいた中日の投手も含まれ、懲りずP2Pをしていた京都府警も壊滅した。
その後もカッスキンタマは進化を続け、遂に空気感染するようになり
SB内野手の赤ちゃんプレイ動画や某ブロガーの密会動画等が次々と流出。キンタマの脅威は世界中に広がった。
このままでは地球そのものが一個のキンタマと化すのも時間の問題と思われたが、
マートン先生と名乗る謎の人物が怒り出すと事態は一変、世界中のキンタマは駆除されカッスも無事死亡した。
これに対し大正義原監督は「うちもエースが流出だね(ニッコリ」と内海の戦力外を示唆した。
なお明日の試合には間に合う模様。