巨人小笠原、カッスレ乱立に悲しい顔して絶頂射精

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1風吹けば名無し
もう、自分は必要ないのか───。
これまで数々の鬼畜非道の行いを続けてきた巨人小笠原内野手(36)が22日夜、相次ぐカッスレ乱立に応じ記者会見を開いた。
会見冒頭、内野手は「坂本が30本打った。阿部もラミも40本打った。もう自分は必要ないのではないか」と引退を臭わせこう発言。
「(36)では若すぎる」「リメンバーキムタク」などの熱い声援にも絶頂射精で返さず、「タマキーン」とうめくばかりだ。
ここで突如会見場に乱入したのは大正義巨人軍原監督。「君の名前は何ですか、巨人小笠原と申します」などとわめくと
下半身を露出し激しい上下運動を開始。これにはからくりドームに駆けつけた大正義ファン9800人も全裸で応え、球場は謎の一体感に包まれた。
この光景にカッスも「島国が生んだ・・・奇形・・・矮小・・・」と感極まって絶頂、射精。原監督は「全く世話がかかるね(ニッコリ」と
壮絶な笑みを浮かべ内野手の睾丸袋に「お注射」。ミルミルうちに膨らんだイチモツは空調に乗って全国のお茶の間で破裂。巨人小笠原も死亡した。
この一連の騒動で出た死傷者は数十万人とされ、治療費は全て大正義球団側が管理。募った募金は来季の投手陣補強に回す予定だ。
一仕事終えヤクルトの容器を鼻につめた監督は「カッスレは永久に不滅。(停滞期なんて)なかった」と豪語した。
なお、明日の試合には間に合う模様。