巨人小笠原、アダルトグッズを発売

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1風吹けば名無し
あの男が少子化に拍車をかける世紀ならぬ性器の大発明!?
19日、都内某所で自ら経営するアダルトショップKKAKマートで当店オリジナルオナホール「イチリアル」の発表、数量限定会を開いた。
今回オナホールのモデルとなったのはなんと、あの世界のイチローである。
巨人小笠原は昨年行われたWBC期間中に自慢のキンタマを見せつけイチローを説得、即座に熱い石膏をアナルに流し入れ型取りを始めた。
型が完成したのは韓国との決勝前日だったとのこと、イチロー選手にこれが決勝まで絶不調だった原因かと質問すると「ねぇよ、ねぇ」という答えが返ってきたという。
そんな一幕があったなか1年の歳月の末に完成した次世代アナル型オナホールは今までにないくらいの驚きの締め付けを実現!巨人小笠原店長曰く、挿入と同時に射精してしまうほどのレーザービーム射精が体験できるとのことである。
新商品の説明を行っている店内には投げる焙煎にんにくこと裏モノ、盗撮モノ評論家のガーリック吉見投手やロリータ、援交モノ収集家小林宏之守護神、創価ホモファイターズTDN投手など球界を代表する投手の顔も見られた。
その他にシアトルから今晩のオカズの買出しに来ていた弓子夫人の姿もあったが、店内で行われている説明会で商品の名前を聴き激昂、「絶対に許さない。顔も見たくない」と吐き捨て店から怒りの撤退。
偶然店内を散歩していた一弓柴犬は事態を重く見て、巨人小笠原のキンタマ目掛けて突進、キンタマを噛み千切り、巨人小笠原はあまりの痛みに絶頂射精、あえなく死亡した。
この件に関して大精子巨人軍原勃徳監督は「そろそろ汁遊びは卒業しないといけない」と自らの若大将を強く握り締め、ピンサロを後にした。
なお、母の日のプレゼントにはオススメしない模様。