立浪「里崎智也…ねえ…」

マエケン「立浪さんどうしたんですか。」
立浪「いや、チームの成績を見とるんや。」
マエケン「はあ。」
立浪「お前も知ってるやろけど、今年ロッテめっちゃ調子ええやろ。」
マエケン「そうですね、この前はオリックスに3連勝とか。」
立浪「せや。その好調の理由を知りたくてな。ピッチャーの女房役に聞きにいくねん。」
マエケン「本当にそれが理由ですか？」
立浪「フフッ、まあ行こうか（ﾆｯｺﾘ）」

ファッキュータッツ

ファッキュータッツ

〜千葉マリン〜
西岡「いやー連勝となるとほんま気分ええっすね！」
（井口選手も、満面の笑みで勝利を絶賛）
里崎「ホンマや！今年は何かちゃうな。貴司もがんばってるしな。」
荻野「いやそんなことないですよ、恐縮です。」
今江「でもほんと勢いすげえわ！」
サブロー「せやせや！打線がつながることも多くなったしな。」
里崎「せやね！今日はなんかほんま気分ええわ！なんか飯でもおごったる！」
ロッカー内「おお〜っ」

サンキュータッツ

井口選手も絶賛

サンキューサット

西岡「じゃぁサトさん。飯屋探して予約してきますよ。
　　　こんな時間ですけど、俺の知り合いやってるとこあるんで多分大丈夫やと思う。」
里崎「うん、おおきに。うちはもうちょっと練習してくるよ。」
（井口選手も、里崎を見習って居残り練習をする前にトイレへ。）
サブロー「んじゃ連絡まってるで。」
…
立浪「ふう、ついたで。」
マエケン「俺、マリンはいつも怖いんですよ。」
立浪「ま、今日は試合しに来たわけちゃうしな。気にせずいこか。」
マエケン「そうですね。」
立浪「……ちょっと催して来たわ。待っててくれるか。」
マエケン「えっ？、ああわかりました。」

（井口選手、ウォシュレットの水圧を絶賛中）
立浪（なんや、個室からずいぶん勢いのある音が聞こえるな…）
（井口選手、思わず笑顔）
立浪（ふう、すっきりしたわ。これで気持ち切り替えて仕事できるわ。）
（井口選手、笑顔のままズボンを上げ個室のドアを元気よく開ける。）

バンッ！

立浪「！？」
（井口選手、まさかの客に吃驚）

井口選手もID:vQFpnoLMを絶賛

立浪「これはこれは井口さん。まさかここで会うとはびっくりしましたわ。」
（井口選手も、手を洗いながら会釈）
立浪「そういや最近のロッテはほんま勢いすごいわ。ドラゴンズにも見習ってほしいわ。」
（井口選手、少しはにかむ）
立浪「あー、そんでな俺ら里崎智也に用があんねん。どこにいるか分かりまっか？」
（井口選手、グランドの方を指差す）
立浪「練習とはご苦労なこっちゃ。ああ井口さん。紹介するわ。マエケン遅なったな。」
マエケン「あ、いや大丈夫ッスよ。そっちの人は…」
立浪「井口さんや。んじゃご親切にどうもな。」
（井口選手、手を振り見送る）

しゃべれよ

（井口選手、ここでただならぬ気配に気づく）

井口選手も無言

立浪「さて、里崎いうやつを…ん？」
（井口選手、二人の前で手を広げ無言で睨む）
マエケン「井口さんなにやってるんすか。」
立浪「せや、井口さん。俺らは用があって来たんや。そんなことしてもらうと困るんやけど。」
（井口選手、無言のまま首を横に振る）
マエケン（体格のいい人に睨まれると怖いわ…）
立浪「あんさん誤解しとるんちゃいまっか？俺らはただ話しに来ただけやで（ﾆｯｺﾘ」
（井口選手、立浪の口を塞ごうと右手をあｇ）

バンッ！！！

ファッキュータッツ

（井口選手、白目を向きそのまま倒れる）
桜井「遅くなりました立浪さん。（パイプ椅子ブランッ」
立浪「まったくタイミングだけはええなあ。あ〜あ、タンコブできとるやないの。」
桜井「さすがに背後にいるとは気がつかなかったでしょう。」
（井口選手、意識が遠くなるのを感じながら涙を流す）
立浪「さて、このあんちゃんはここに寝かせといて、行くで。」
マエケン「わかりました。」
（井口選手、己の情けなさを感じながら目を閉じる）

いつの間に無口キャラに

里崎「なんや井口さん遅いなあ。便秘だったんかなあ。
　　　しかしほんま調子ええと気分ええわ！うちも最近打てるようにもなったしなぁ。」
立浪「これはこれは、里崎智也捕手選手。」
里崎「あんさん…？…あっ、ドラゴンズの立浪さん？」
立浪「おお、名前を知ってらっしゃるとは光栄や。あとこの2人も。」
桜井・マエケン「どうも（ニヤニヤ）」
里崎「しかし何ですか？セの3人が来るとは思ってもいませんで。
　　　もしかして、もう交流戦の秘策ねっとるんですか？」
立浪「まあそれもあるわな。…さて」

ぐう畜

ファッキューパイプ

パイプには強大な敵が自球団のレフトにいるだろ

グイッ！！

里崎「！？」
マエケン「すいませんねえ、ちょっと右腕押さえときますねえ」
桜井「ワイは左腕〜」
里崎「な、なんやの！？いきなりなにするんですか！？」
立浪「いやねえ、こんな世界にいるからねえ、あんさんの噂よく耳に入ってくるんよ。」
里崎「噂…？なんですかそれ…。そんなデタラメ…」
立浪「正直それ確かめに来たいう感じやからな。（顎ガシッ）ほうかわいい顔しとるやんか。」
里崎「離せ！あんさんにそんなこと言われてもうれしくないわ！…ペッ！」
立浪「……ほお、俺に唾かけるとは、ええ度胸してるやないの。マエケン、桜井。」
桜井「うへへ、わかりました」

おいやめろ

マエケン「バットにこうやって腕を縄でくくりつけて〜…はい、できました〜」
桜井「ええ眺めやな。（本当は女がええけど）」
里崎「（腕がうごかへん…！）ほんまに何するんですか！？」
立浪「まったく抵抗だけはいっちょ前やな。」
バシッ！
里崎「痛っ…」
立浪「おとなしくしてれば、痛いことせえへんのになあ。
　　　さて、邪魔なユニフォーム脱がしたるわ」
里崎（あ、あかん…なんでウチ嫌なはずなのに…何期待してるんやろ…）

助けてはやとおおおおおお

里崎はやっぱ男設定か

桜井「ブーッｗｗｗｗｗｗｗ（顔に似合わず乳首ピンクｗｗｗｗｗｗ）」
立浪「桜井なにやっとんのや？」
桜井「す、すいません、思い出し笑いで…」
マエケン「（ゴ、ゴクリ…）」
立浪「それにしても、ええ色しとるなあ。（グリグリ）」
里崎「うううっ…痛い…」
立浪「そんなこと言うても体は正直やで、ほらマエケン。」
マエケン「は、はい」
里崎（な、なんやの、この兄ちゃん目が血走っとるやん…
　　　そういえば、はやととこの兄ちゃんって同い年やったか…？）

マエケン「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・ピ、ピンク・・・（レロッ」
里崎「ひっ！」
立浪「さてそっちはマエケンに任せといて、下も脱いどこうか。」
里崎「ほんまにやめてください！何やってるかわかってるんですか！？」
桜井「それ、そっくりそのままあんたに返すわ」
里崎「ど、どういうことな…うっ！」
立浪「体だけは正直なやつやな。嫌いじゃないでこんなに勃っておいて。」
グリグリ
里崎「っは！…ほんま堪忍して…うちは…！！」
マエケン「ジュバッ、レロッ、ジュバッジュバッ」
桜井（やべえ…今日のマエケン気持ち悪すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）

大竹選手も歓喜

はやと早く来てくれー！

立浪「あんさん、一人でオナニーするときもいろいろ考えてるんやろ？（ｼｺｼｺｯ」
里崎「あっ！な、何を言いたいんですか…？！」
立浪「ッフフ、まあええわ。さて裸になったところでちょっとうつぶせに」
マエケン「あああ立浪さん何するんですか！！！！！」
立浪「（何コイツそんなムキになっとんのや？）いいから頭と足押さえとき
　　　桜井、アレを。」
桜井「はい。」
里崎「な、なにするん！！離して！離せ！こんな格好や嫌や！！！」
立浪「うるせえな。（ギロッ」
里崎「ひっ…（誰か…！！助けて！！！）」

小谷野・・・

立浪「さて。（ｺﾞﾑ手袋ﾊﾒｯ」
ヌタァッ…
里崎「ひいっ！！な、なんや！？」
マエケン「きれいなケツマンコですね（ニッコリ」
立浪「俺かてそんな鬼やないからな。ケツ用ローションで慣らしたるわ。」
ジュボッ、ジュボッ
里崎「あっ…あっ…！！」
桜井「あんさん、そんな我慢しなくてもええんやで（ﾆﾔﾘ」
里崎「い、嫌や！！やめ、…あっ、ほんまやめて！！」
立浪「ちっ、うるせーな。マエケン、アレつけたれ」
マエケン「はい」

小谷野はまだか

立浪はタッツっていうの紛らわしいんだが。タッツは原だろ
普通にカッズでいいじゃねーか

（青木）はやとおおおおおおおおおおおおおお

里崎「ん〜〜〜、んー！んー！！！」
立浪「あえぐだけでええのに、余計なこというからこうなるんやで。」
桜井「しかし猿轡と拘束されてる格好が異様に似合いますね。」
立浪「キャッチャーのプロテクターみたいなもんちゃう？まあ違うけどな。…さて」
ヌポッ…
里崎「んぐーーーー！！んーんんんん！（誰かーーー！！ほんま助けて！！）」

ドア「バンッ！！」

立浪「誰や？」

（寺原）はやとおおおおおおおおおおおおおおお

おもろいが・・・
さいてーや

成瀬「・・・・・・・」

立浪「・・・・・・・」
マエケン「・・・・・・・」
桜井「・・・・・・・」
里崎「・・・・・・・」

ドアが喋った！？

成瀬「・・・・・に、にゃー」

立浪「なんだネコか。」
マエケン「それなら仕方ないですね。」
桜井「せやな。」
里崎「！？！？！？」

成瀬wwwwwwwwww

立浪「さて、子猫ちゃんもどっかへ行きよったし…（ガサゴソ」
里崎「んんんんん〜〜〜（成瀬が登板する試合ボイコットしたる…）」
立浪「味見といきまひょか。」
ズボッ
里崎「んんん！！！！！」
立浪「ほほーええ反応しよる。やっぱ噂いうのは本当やったな（パンパンパン」
桜井「暴れんなよ、はずしてやるから」
里崎「んんぶはっ！！　いややあ！！誰か！！助けて！！あぁぁあああかん！」
桜井「その代わり俺の咥えろよ。ねっとりしゃぶれよ。」
里崎「んんんんんん！！！」

桜井「歯、当てるんじゃねーぞ」
マエケン「ずるいっすよ〜二人ばっかり（シコシコ」
立浪「穴はひとつしかないから（名言）しゃーないやろ。」
里崎「んんんん、んんん！！（あ、あかん、どんどんおかしなって…）」
桜井「おっ、いい目になってきたな。そういうの嫌いじゃないぜ（女だともっといいけど）」
立浪「っふふふ、たっぷり中にだしたるからな。」
里崎「んんんんん！！（あっ、あかん、イッてまう！！）」

ドア「バンッ」

立浪「？！（また人型ネコか？）」

暴れんなよ！お前の事が好きだったんだよ！

西岡「サトさ〜ん、携帯なんないから来てみたんすけど・・・・！？」
里崎「んんん！！！！（ツヨシ！！！）」
立浪「あらあら、いらっしゃいまし（パンパンパン＆ニッコリ」
マエケン「ああ…先にイク…」
ビュッビュッ
里崎「！？（顔に…！）」
西岡「あ、あんたら何してはるんですか！！なにやってるかわかってる…」
桜井「それは承知の上やで、“大阪桐蔭”の西岡剛くん（ニヤニヤ」
西岡「！？…あ、あんたら！！」
立浪「ほお、それは奇遇やな。俺らＰＬ。あんた大阪桐蔭。へえ〜。」

西岡「Ｐ……Ｌ………。……！！！！！！！！！！！」

なおロッテにはタッツの内通者が大勢いる模様

西岡「うああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
マエケン「な、なんすか？」
立浪「目覚めよったな（ニッコリ）二人とも出番やで（パンパンパン」
西岡「ＰＬ！！ぜってえ許せねえクソ高校畜生が！！！！」
里崎「んんんん！…ふがっ、なな、つ、つよし？…あっ、あっ！！」
立浪「里崎、あんたはこっちに集中し。（パパパパパンパンパン」
里崎「あぁあ、あっあっ！」
桜井「もうちょっとで絶頂射精やったのに。どうしてくれるん？」
西岡「うるせえ！！ブッ殺す」
マエケン「きゃー怖い〜」

くっそなんでまたこんな超朝方に…

俺のチンコもID:vQFpnoLMを絶賛

>>51
ごめんちゃ〜い

おかわりいいいいいいいいいいいいい

桜井「ほんま、怖いゎ…ぐえっ」
マエケン（早っ！）
桜井「あんた何するん、いきなりはひどいやないの。」
西岡「いきなりもなにもあらへん！殺すわ目障りやこのＰＬ野郎畜生！」

バギッ！

西岡「！？（サトさんのバットが…！」
桜井「あぶね！あぶね！あぶね！〜っと〜。パイプ椅子って便利だな♪」
マエケン「ていうか何勝手に人のバット使ってるんすかｗ」
西岡「うるせぇ！あとで弁償するんやからええやろ！！」
バキッ、ドカッ！

>>53 (気になって)寝れねえんだよwww

立浪「あ〜〜醜い争いやなあ。そうおもわへんか？（パンパンパンパン」
里崎「あぁあ…あ、あっ（あかん、もうどうでもよくなってきた…）」
桜井「ふ、結構やるやないの、でもこれで…！」
西岡「ふんっ！！」

グサッ！！

桜井「ぐ、ぐええええは、は、腹が…」
西岡「折れた木製バットも使えるんやで。」
桜井「さ、さすがスピードスター…やな…（バタッ」
西岡「サトさん！」
マエケン「まだいるんですけど〜」

ボカッ！…スカッ

西岡「おっとあぶねぇ」
マエケン「（やっぱ早いな）お兄さん俺とも勝負してください（ニッコリ」
立浪「くくく…（パパパパパンパンパンパパーン」

西岡「あんた広島の若手やろ、自分のしたこと分かってんのか？」
マエケン「まだいたずらしたい年頃なんですよ」
西岡「いたずら、って、その枠超えてるやろ！！
ボゴッ、
マエケン「あぶねっ、あ、里崎さんキャッチャーミットって便利っすね！」
西岡「クソッ！じゃあこれでどや！」

ビュンッ！

マエケン「おっと。桜井さんの残した鉄パイプですか。重くて使いようにならんでしょ。」
西岡「ふふっ」

ドカーーーーーーーーーーーーーン（パイプ椅子が半分吹っ飛んでいる）

西岡「こんなクッション部分いらんのや。鉄アームだけで十分。」
マエケン「そんなんで俺のストレート打ち返せませんよ。」

絵的にかなりシュールな状況だね(ﾆｯｺﾘ

実況「さて、ピッチャー第一球を…投げましたーっ」
西岡「くっ！」
スカッ！…ボゴッ
西岡「ぐはっ！」
里崎「TSUYOSHI！」
実況「おっとー！？デッドボール！しかし審判の判定はストライクーッ！どうですか達川さん？」
達川「あのねあのね、ちょーっと振り遅れてますよね。それじゃ打てませんよね。」

実況「打者西岡剛、二球、三球、四球…もう何十球当たったでしょうか、
　　　全部上半身に当たるデッドボ〜ル！しかし審判は動きません！ついに西岡は倒れてしまいましたーっ！」
達川「あのねえ、まあそういう状況と違いますからねえ。」

マエケン「ふふふ、西岡さん、恥ずかしいですよ。そろそろ降参なさったらどうですか」
西岡「（やべえ明日の試合出れねえ…）ま、まだや…」
立浪「ふふふ…ええ眺めやな。あ、そろそろイクで…くっ」
ドクドクドク
里崎「っぁああああ…！！（うち…また汚れてもた…）」

ヤニキュソスのスレでもあったし
「ドガーン！○○が半分吹っ飛んでる」はかなり浸透してきているね（ニッコリ）

ファッキュータッツカワ

マエケン「所詮大阪桐蔭なんてそんなもんなんすかね。」
西岡「畜生…！」
マエケン「それにしても、いい眺めや。足でも舐めろよ。」
グリグリグリ
西岡「ク、クソが…死んでもやらねぇよ畜生…」
マエケン「あ？なんだよこの野郎。ちょっと顔がいいからってこの」

？？？「今だ」

カコーン！！

今江と桜井の絡みが見たい

マエケン「あ、頭が………パーン！（バタッ」
西岡「？！」
立浪「あらら。」

坂本「はぁ…はぁ…はぁ…」
小谷野「やるじゃねーか坂本。鉄バット最高だな。」

里崎「は、はやとぉおおおおお！と小谷野！と井口さん！」
（井口選手、小谷野に肩を担がれながら口だけ笑う）
小谷野「ようサト、ずいぶんいい格好になってるじゃねーか。それとちょっとこのパイプ椅子借りるわ。」
（井口選手、ゆっくりと腰掛け小谷野に感謝）
小谷野「いいってことよ。」
坂本「サト、大丈夫！？こんな格好で…」
里崎「うううう（グスッ）はやと…うち、もう死ぬかと思って…」

立浪「クソ、よりによって讀賣と創価のヤツかいな。」
小谷野「立浪さんなにしてるんすか。ミスタードラゴンズはミスターレイプか？」
坂本「よくもサトを…」
立浪「圧倒的不利やな（ニッコリ」
小谷野「俺もあんたの噂よく聞いてるぜ。もちろん悪い方な。」
立浪「さすが巨大宗教ネットワークやな。」
西岡「そ、それだけじゃ、ない、ぜ…ヘイボビー！」

ブロロロロロロロロロロロロロロロロ
（ボビー、米軍の戦闘機を借りて緊急来日）

立浪「くそ、空も逃げ場なしかいな。」
小谷野「それだけじゃないみたいだぜ。」
今江「おい、なんかボビーから連絡あって…！？サト、ツヨシ！！」
サブロー「立浪さん、どういうことか説明してもらいましょか？」
立浪「ちっ、うるせえのが来たか…」

坂本「あっ、なんか外野にも人が！」
（井口選手、思わずスタンド方向へ視線を向ける）
“ミスターレイプマン（笑）”
“ちんこが立浪”
“メシウマ状態”
小谷野「きたねえ横断幕ぶらさげる野郎どもがいるぜ？」
（井口選手、あわてて西岡の前にわざと倒れる）
西岡「？？？」
立浪「あのキチガイ応援団か。ほんまええ度胸やな。」
小谷野「で、どうするんですか？立浪さん（ニッコリ」
サブロー「立浪さん、ほんまどういう事なん？」
里崎「・・・・・」

サンキューコヤノール

まさかの立波敗北か？！

立浪「ちくしょう、こりゃちょっと不利やな。逃げるが勝ちか。ほなっ！」

ドロン！　モクモクモクモク

里崎「ゲホッゲホッ！！！」
（井口選手も、煙が目にしみてなみだ目に）
今江「へっ、へっくしょい！！！」
サブロー「ああ…いなくなってもったわ…」
西岡「くそっ！！」
（ボビーも上空から緊急捜索、しかし緊急断念）

ごちゃごちゃになってきた

子どもたちの夢を壊さないでください

坂本「サト、大丈夫？ああ可哀想に手首に縄の痕が…」
里崎「ううん、ええんよ。しかしなんではやとと小谷野が？」
坂本「藤井さんから電話があって、小谷野さんから。」
里崎（あのいいともに出てた藤井か！）
小谷野「ほんとに俺にもわからねえ。なんで立浪が来たのかさえ。」
今江「パの投手のデータでもサトからもらおうとしてたんじゃねえの？」
里崎「そ、それがうちにも分からんのよ…」
サブロー「でも死んでたとかなくてよかったわ…シャレにならんからな。」
坂本「あっ、俺救急車呼んできます！」

忍者ハットリ投手も驚愕

キャラ詰め込み過ぎたね(ｶﾞｯｶﾘ

サブロー「サト、ごめんな。ＰＬ生として謝るわ。」
今江「ほんまや。ほんと取り返しのつかないことしてもた…。」
里崎「ええんよ。ＰＬの人が全員悪い人なわけないしな。」
今江「本当にすまんかった！！」
里崎「ゴリ頭あげて、そんなうちが悪いみたいやわ。」
サブロー「本当にすまない…あ、井口とツヨシ見てくるわ。」

MVPも応援

小谷野「ほら、バスタオルだ。体でも包んどけ。」
里崎「小谷野…。ありがとう。」
小谷野「いいってことよ。なんか嫌な予感したから来ただけだ。」
里崎「でも、ウチは…」
小谷野「おう、それと上で飛んでる飛行機なんとかしてくれねえか。よく聞こえねえ。」
里崎「あっ、そうやね。サンキューボビー！！」
（ボビー、笑顔で緊急帰国）
坂本「もうすぐくるって救急車。」
里崎「そか。ありがとなはやと。…よっと。」
今江「サト立てるんか、大丈夫か？」
里崎「ウチは平気や。それよりも井口さんとツヨシのほうがあぶないやろ。」
サブロー「そうだな、この二人は俺らが見てるから安心せい！」

里崎「それにしても、ほんま、残念やわ…」
坂本「？」
里崎「今日な、ロッテのみんなで食事行こうと思ってたんよ。それが…」
坂本「それは残念だね。」
里崎「でも、ええんよ。また元気なったとき食いにいけばええ。」
坂本「…」
里崎「はやと、ありがとうね。」
坂本「そんな…あっ、ちょっと外の様子みてくるね。」
里崎「あっ、…まあ仕方ないわな。ツヨシも井口さんもケガあったし。」
小谷野「ようサト」

塀内謎の失踪

小谷野「もう大丈夫か？」
里崎「うん、シャワーも浴びたし、着替えたし、すっきりしたわ。」
小谷野「そうかそうか。しかし何なんだあの立浪の野郎は。」
里崎「うちも知らんよ。いきなりこうなって…」
小谷野「まあもうそれは過去の話だ。もう忘れろ。」
里崎「そうやね。もう忘れて…って、何ズボン脱がせてるん！？あっ！」
小谷野「おいずいぶんヌルヌルじゃねーか、クソ豚がレイプ野郎に。オラァ、ケツこっち向けろ！」
里崎「そ、そんな！これじゃ全然かわらへんやないの！はやとぉおおおおおおおおお！！！！！」

寝る

駄目

いや、面白かった
スラップスティックコメディの王道

ファッキューコヤノ

里崎に救いの日はこないのか

里崎スレとタッスレを参考にしまくったけど、ごっちゃになりすぎた。
里崎女体化も考えたけど、やめた。