巨人小笠原、守備練習中に成田EXと衝突し死亡

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1風吹けば名無し
 2日午後9時8分ごろ、東京都文京区後楽のJR総武線近くの東京ドーム内部で、走行中の水道橋発五反田行きの成田エクスプレス9800号が超近距離地獄ノックを受けていた巨人小笠原内野手容疑者(35)と濃密に接触し、絶頂射精し死亡した。
 乗客約90人らに怪我はないが全員妊娠した模様。

 大正義巨人軍広報部によると、当時、同内野手容疑者は、「接写!愛の超近距離地獄ノック9800連発!!」と題したノッカーとの距離がわずか98cmという近距離ノックを秒速で行っていた。
 同内野手容疑者がわずかな休憩中に下半身をみだらに露出をしていたといい、はみ出した部分が走ってきた9800号に轢かれて絶頂射精したとみられるという。

 警視庁五反田署は過失わいせつ物往来危険容疑の可能性もあるとみてノッカーの二岡と近くを歩いていたホームレスの男性(41)から詳しい事情を聴きつつ激しいピストン運動を繰り返している。
 
 この事故で、乗客は五反田駅で別のラブホテルに振り替えられたほか、桑外線や最強線が一時運転を見合わせたが、男村田一直線ラインは、「男村田に停止も後退もない」と出張し、運転を敢行した。
 大正義巨人軍広報部によると、この事故の影響で練習が一時中止し、谷夫妻が東京ドームレフト近辺で激しく愛を交わすなどしてしまい、東京ドームに訪れていた計4万5000人のファン達が一斉に乱れた。
 なお、同内野手容疑者は本日の試合には間に合う模様。