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風吹けば名無し:
日ハム小笠原氏がまたひとつ歴史に名を刻んだ。
アフガニスタンでタリバンに誘拐された日本人を救うべく単身アフガニスタンに乗り込んだ日ハム小笠原氏。そして奇跡は起きた。
なんと犯行グループは、街に流れる日ハム小笠原氏の応援歌のファンファーレを聞いた瞬間、涙を流して人質を解放し投降したのである。
犯行グループの一人であるホームレス風の男は「(アラーの化身日ハム小笠原氏に刃を向けようとして)すまんな」と涙ながらに非礼を詫びた。
たまたま誘拐に巻き込まれた長崎日大長門選手も外傷なく「げんき」と日ハム小笠原氏に感謝しきりだったという。