日ハム小笠原、元寇の救世主だった？

日本史のみならず世界史を学んだ者ならば耳にしたであろう「元寇」。元による侵略未遂だが、その時二度に渡って「神風」が守ったという話がある。実は最近その「神風」が日ハム小笠原のフルスイングによるものではないか、と囁かれている。
当時、日ハム小笠原は九州に遠征に来ており、試合と神風の起きた時間がかぶるというのだ。
これについて日ハム小笠原は「九州はわからない」とただフルスイングで答えるだけだったがどうやらまた新しい救世主伝説が加えられるようである。

世紀末救世主伝説ガッツの件

サンキューガッツ

マハー・アヴァター・ババジ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%90%E3%82%B8

>マハー・アヴァター・ババジ（Maha Avatar Babaji）とは、ヒマラヤで隠棲している不老不死の聖者、ヨーガ行者。
>マハーは、「偉大な」を意味し、アヴァターは、「神の化身」を意味し、ババジは、「聖父」を意味する。
(以下略)

行方不明の聖人日ハム小笠原もこのようにどこかに隠遁しているのかもしれない

ガッツの聖人ぶりは人智を超えてるから
これでもまだガッツにも人間的なところがあるんだなといえるレベル

ガッツの前ではどんな奇跡も奇跡ではなくなるよ