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風吹けば名無し:
行く町行く町で強姦、出会うモンスターすべてを獣姦し続けた巨人小笠原がついにゾーマまで辿り着いた。
いざ決戦、巨人小笠原はいきなりゾーマに絶頂射精を試みるもすべての射精が効かない模様。
ここで光の玉を忘れた事に気付く、光の玉の代わりに自らのキンタマを使うが不発。
そのままゾーマに殺害され巨人小笠原の死体を部下の下柳モスに食べさせた。
1週間後、後から勇者達(勇者カメー、商人バンドー、遊び人シンジョー、魔法使いオータケ)が辿り着くも既にゾーマは死んでいた。
そこには小さな紙があり、こう書かれていた【ゾーマは私がフルスイングで倒しておいたby日ハム小笠原】と
世界は平和になった。
その後、バット、ユニフォーム、グローブはそれぞれガッツの剣、ガッツの鎧、ガッツの盾として受け継がれていった。
ゾーマの言うように未来で悪が目覚めるかもしれない。
しかしそこにはガッツの子孫達がいる。ガッツの血がある限り世界は平和であり続けるだろう。
尚、巨人小笠原は今日の試合に間に合う模様。