巨人小笠原、難病を発症

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1風吹けば名無し
包茎、ワキガ、腹上死。様々な難敵を克服した男に新たな壁だ。
巨人小笠原元死刑囚内野手がキンタマが次第に消えていくという原因不明の奇病を患っていたことが3日明らかになった。
世界で300万件ほどの例しかない世にも珍しい病気であり、発症から24時間で90%が完治するという恐ろしいものだ。
搬送先の屋良内科で緊急手術が行われ、患部のキンタマを触診した二岡医師(98)は
「カッス菌が付いた!」と周りの記者にタッチをする小学生並みの嫌がらせを開始、その場で離婚が成立した。
気分転換に開頭手術を行うと人間のものとは思えない粗末な脳を発見。摘出し脳医学の権威である陳国際大学桑原教授の研究室に寄贈された。
その後3分毎に20分の休憩を挟みながら無事手術は成功、午後4時50分死亡が確認された。
巨人小笠原元死刑囚内野手は景品のジュースにつられドナー登録をしていたため、耳が横浜石井裕也投手に移植され
その他の内臓はモツ煮込みとして全国の移植手術を待つ患者たちに振舞われる予定だ。

このニュースに大正義巨人軍原監督は「彼は本物のサムライだった」とコメントし急遽地元名産品のエビとの記念撮影を取りやめ哀悼の意を表した。
葬儀は5日行われ喪主は下柳家の愛犬ラガーさん。なお第4回WBCには間に合う模様。