巨人小笠原、コンサート中に睾丸梗塞で死亡

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1風吹けば名無し
 今日23日、東京ドームでコンサートを開いていた巨人小笠原内野手容疑者(35)、が熱唱中に倒れた。

 突然の出来事だった。往年の名曲である大ヒットシングルの「あのキンタマを鳴らすのはあなた」を熱唱中に
前のめりに倒れ、場内にどよめきが起こった。すると急遽数人のスタッフに囲まれ、その場で死亡が発表
されると、観客のどよめきが一気に大歓声に変わった。そのままファンの熱い声援に押される形で
死体はスタッフに引きずられバックステージ裏に下がっていった。ステージには体に溜まっていたであろう
精液があたり一面に散らばっており、生々しさを感じられた。
 巨人小笠原は陳国際医大附属に搬送され、生死を彷徨った末結局は死亡。脳死判定後に手術が行われ、
一命を取り留めたものの、北海道医大の外科医で手術を担当した者が睾丸と誤って心臓を切り抜いてしまい、
三度死亡が確認された。これには巨人小笠原も怒りを鎮められない様子であった。
 術後に死因は「睾丸梗塞による死亡」と発表された。度重なる絶頂射精が性器に与えた負担が計り知れない
ものだったと推測される。なお、次のヤクルト戦には間に合う予定。