ブンデスリーガへの蹴撃
ドイツが世界に誇るプロサッカーリーグ、ブンデスリーガ。
過去には奥寺康彦や風間八宏、近年では高原直泰、稲本潤一、小野伸二、
そして現在、ヴォルフスブルクに所属する長谷部誠など、多くの日本人が
欧州屈指のリーグであるブンデスリーガで戦ってきた。そして2010年8月20日、
ブンデスリーガ 10/11シーズンが開幕する。今シーズンは、今やすっかり
ヴォルフスブルクの中心選手となった長谷部に加え、古豪ドルトムントに、
C大阪から香川真司が完全移籍。そして昨シーズン、バイエルン ミュンヘンと
最終節まで優勝を争ったシャルケに、鹿島から内田篤人の完全移籍が決定した。
昨シーズンはバイエルン ミュンヘンがチャンピオンズリーグ決勝まで進出し、
ブンデスリーガのレベルは欧州三大リーグに勝るとも劣らないレベルに戻りつつある。
ドイツならではの強靭なフィジカルとしっかりとした組織力、そして世界一の集客数を誇る
ブンデスリーガで、日本人選手3人がどのような決意で戦うのか!?
4年目の挑戦となる長谷部、そして海外リーグ初挑戦となる内田と香川に、世界で戦う決意を聞く。
>>1 乙
立てようと思ったが立てられなかったんだ
フジテレビNEXT
ブンデスリーガへの襲撃 〜長谷部・内田・香川スペシャル
23:00〜25:00
ドイツSUPERCUP 2010 バイエルン・ミュンヘンvsシャルケ04
24:35〜3:35
まずは去年の長谷部から