まいん｢隣の席の男の子のこと、好きかもしれない。｣

まいん｢クラスの男の子が私を冷やかしても、その子がいつも追い払ってくれるの。｣

ゆるさん

ペロペロ

まいん「その時、いつもお股がウズウズして濡れちゃうの///」

まいん｢私、決心したの！　明日、勇気を出して告白するって！　だから、みんなも応援してねっ！｣

純潔を強く信じたい

こうして少女はゆっくり大人の階段を昇りはじめた。 -　FIN　-

>>1その男の子、放課後にまいんちゃんの縦笛舐めたり上履きの臭い嗅ぎながらオナニーしてたよ

まいんちゃんと汗だくエッチしたい

まいんちゃんぺろぺろちゅっちゅ

まいんちゃんのオマンコチュッチュッ

>>8
最低だなｗｗおまえ

まいん｢夜、パパとママの部屋から、変な声が聞こえてくるの。『気持ちいい』とか『おいしい』とか。二人だけで、私たちに内緒でおいしいもの食べるなんてずるい！｣

まいん｢ゆうべ、パパとママの寝室をのぞいてみたの

そしたら、二人ともハダカでプロレスごっこしてたの！
しかもパパがママを一方的に攻めていたの！　ママがかわいそう！
でもね、ママったらすごく気持ちよさそうに叫んでるの
顔は苦しそうなんだけど、なんだか幸せそうなのはどうして？
最期の方には｢行く、行く、行っちゃう｣なんて叫んでるのよ　一体、どこへ行くというのかしら？
二人とも汗びっしょりになってベッドの上に崩れ落ちていたわ
私だけ仲間ハズレにするなんてヒドイ！
明日の夜は私も一緒にプロレスごっこしよっと｣

いや、まいんくらいの年齢なら彼氏を喜ばせるフェラ特集とか読んでるから