まいんちゃん妄想専用スレ

月曜まで暇だし、妄想で楽しむ

休日の朝、何やら台所でドタバタやってるまいん。
「おい、まいん。何やってるんだ？」
「あ、お兄ちゃん。だめだよぉ、お兄ちゃんは入って来ちゃぁ」
「え？何でだよ？」
「とにかく、しばらく台所には来ないで」
「変なやつだな…」
そして夕方。
「お兄ちゃん、ゴメンね。今日、お兄ちゃんのお誕生日だからお兄ちゃんを驚かせようと思って、
内緒で朝から一生懸命お兄ちゃんの為にケーキ作ってたんだけど…」
お皿の上には出来損ないのケーキが。涙ぐむまいん。

「そうだったのか。いいんだよまいん。その気持ちだけでお兄ちゃんとっても嬉しいよ」
「でも、こんなのお兄ちゃんに食べさせられないよぉ」
泣きそうになるまいん。
「いいんだよまいん。あ、ほら、ここにおいしそうなケーキがあるじゃないか」
と言ってまいんちゃんのほっぺについていた生クリームをペロリと舐めてあげる。
「キャ！」
「うん、このケーキが一番おいしいぞ」
「もう！お兄ちゃんのばかぁ！くすぐったいじゃない…」
と、嬉しそうに涙を指で拭くまいんちゃん…

「ほら、ここにもおいしそうなケーキが…」
と涙を拭いてる手をとって、指についていた生クリームを舐めてあげる。
「もおぅ！お兄ちゃんてば！…（いたずらっぽい笑みを浮かべ）よおし…！」
と出来損ないのケーキの生クリームを指でとって、
「えい！」
とお兄ちゃんの顔に生クリームを塗る。
「あ！コラ！」
「ヘヘっ…」
といたずらっぽく笑いながら首に両腕を回すように飛びついて小さな舌でお兄ちゃんの顔につけた生クリームをペロリ。
「お兄ちゃんのケーキもおいしいよ！」
と自分の口の周りを舐めるまいん。

「このぉ…よおし…」
お兄ちゃんも同じように出来損ないケーキの生クリームを手につけると、
「うりゃ！」
とまいんの顔に塗った。そしてまた、今度はキスするように唇をつけて生クリームをペロリ。
「きゃあ！やったなぁ！」
まいんもまた手に生クリームをつける。
逃げるお兄ちゃん。
「あ！待て！」
キャハハハハ！と笑いながらお兄ちゃんを追いかけるまいん。

スキを見ては飛びついてお兄ちゃんの顔に生クリームを塗りつけ、舐めたり、キスしたりするように唇をつける。
「待てぇ！」「えい！」「ペロリ！」「チュ！」
そんなまいんから逃げるのを辞め、されるがままに受け入れるお兄ちゃん。
「こらぁ！まいん！くすぐったいじゃないか！」
「ヘヘっ…！だってお兄ちゃんのケーキおいしいんだもん！ペロリ！チュ！」
でもその時、勢い余ってハデに尻もちをついてしまったまいん。
さらにその振動でテーブルの上のケーキがまいんの頭の上に…ベチャ！

「きゃあ！」
ケーキまみれになってしまったまいん。
「おい、大丈夫か？」
「うん…」
ちょっと悲しそうな顔になるまいん。
「まったく。ふざけてるからだぞ」
と、しゃがんで抱え起こそうとするが、まいんは少し切なそうな目でお兄ちゃんを見上げ、
「お兄ちゃん、まいん、本当にケーキになっちゃった…まいんケーキもっと食べて！」
「え？」
「今日はお兄ちゃんの誕生日なんだもん。なのにケーキ食べさせてあげられなかった…だから、もっとまいんケーキ食べて！」
と小さな顔を突き出してくる。

「まいん…」
少しためらったものの、まいんのケーキまみれになった顔をゆっくり舐めてあげるお兄ちゃん…
ほっぺやおでこ、鼻の頭などをしっかりと味わってあげる。
「お兄ちゃん…まいんケーキ、おいしい？」
潤んだ瞳で聞いてくるまいん。
「ああ、とってもおいしいよ」
「お兄ちゃん、ほら、ここにも…」
と唇を突き出すまいん。その小さな赤い唇にもケーキが…
「まいん…いいのか？」
「うん。わたし最初はお兄ちゃんだって決めてたんだもん」
「まいん…」
「…お口の中にもケーキが入っちゃったからね…」

「そうか…それはおいしそうだな…」
まいんが突き出してる唇に自分の唇をゆっくり重ねるお兄ちゃん…
そして口の中に舌を入れて口の中のケーキも味わう。
まいんの小さな舌がチロチロとお兄ちゃんの舌に絡んでくる。
ケーキの甘さと、まいんの甘さが重なり 口の中にふわりと広がった。
「…おいしい？お兄ちゃん？」
「もちろん、どんなケーキよりも甘くておいしいよ」
「ねえ…お兄ちゃん…」
「ん？なんだいまいん？」

「まいんの服の中にも…ケーキが入ってちゃってるの…」
「…まいん」
「…まいんケーキ、お兄ちゃんが全部食べて！」
お兄ちゃんにギュッと抱きつくまいん。
そんなまいんをやさしくそっと抱きしめてあげるお兄ちゃん。
「わかった。今日はまいんケーキをすみずみまで味わってあげるからな…」
「うん…たくさん食べて…」
まいんをお姫様だっこして台所から出て行くお兄ちゃん。
「お兄ちゃん大好き…」
まいんはお兄ちゃんの首にしっかりと抱きつきながらお兄ちゃんの耳元でそうつぶやいた…

以上、コピペです(^ ^;)
ちなみにこれは二次元まいんです。

「ん…やめてよお兄ちゃん…もうレッスンに行かなきゃ」
「ん…ん…ダメだってばお仕事だもん…え？プロデューサー？知らない！そんなの…だってお仕事のためだもん…お兄ちゃんを食べさせるためだもん」
「いいよ…お兄ちゃんのためだったら…まいんなんでもするよ…」
「ん…」

マイソ

まいん衣装の遥ちゃんとやりたい
パンツだけ脱がして

二次→まいんちゃん
三次→遥ちゃん
ですか？

きめえ

>>12
妹に食べさせてもらってるのかよ!! ｗｗｗ

（お魚編）


「えっとね…まずは…イヤ！なんかヌルヌルするぅ〜それにピクピクしてるし…もうまいん出来ないよぅ（泣）」

「う〜わかった…ミサンガがそう言うなら…えっとねここの裏ん所のお尻にね…コレ入れてね…指をね…入れて…ね…」
（ブチュルル）
「うぅ〜（泣）中をね…中をしっかり…」
（クパァ…）
「開いてね…ホラ見て…綺麗にね…洗うんだよ…そしたらね…ここのスジにそってコレをグッと入れるンッ！…だよ…」
（ポタポタ…）
「やだ…血が…出ちゃった…」

トイレで悩むまいん
「う〜ん・・・ひらめき、きらめき！　そっか！」
スタジオ
「はーい、まいんの特製TKGを食べてハピハピハッピーになってね。え？　卵が見えない？」
「＼＼＼・・・だってすっごく小さいんだもん。でも顕微鏡でちゃんと乗せたよ、まいんの卵＼＼＼。みんなも食べてねアラモード♪」

このスレは伝説になると思う

「今日はまず皮を剥きます！…えっとアレ？ミサンガ〜どうしたらいいの〜？」
（道具を使うんだまいん！）
「そっか！コレを使ってこう動かすと…ホラ♪キレイに剥けるんだよ！そしたらこう何回も行ったり来たりさせるとね…」
（ブジュブジュ）
「少しづつ白濁した液が出てきます♪…キャ！」
（どうした!?まいん！）
「ミサンガ〜顔にかかっちゃったよ〜（泣）」
（ちゃんと手で抑えておかないからだぞ！）
「ごめんね…ミサンガ…この汁…ちょっと甘いね…」


（大根おろし）

おっきした。

ﾎｼｭ

　　(;ﾟдﾟ)　まいんﾀｿ､ｼｺｼｺ･･･ｳｯ
　＿(ヽηﾉ＿　
　　 　ヽヽ

ﾎｼｭ

まいん…がんばる

まいん落ちちゃう…落ちちゃうよぅ…

>>21
ﾜﾛﾀ

ﾎｼｭ

ﾆｬｰ

ｺｹｺｯｺｰ

ﾊｯﾋﾟﾊｯﾋﾟﾊｯﾋﾟｰ

「お兄ちゃん、来週からの食材がウインナーなんだけど…まずお兄ちゃんのウインナーを味わいたいな…」
「まいん…いいけど、噛んだらダメだぞ」
「うん、知ってるよ。…舐めたりしゃぶったりするんだよね」
「そ、そうだな。優しくだぞ」
「うん。今週は卵料理だったから卵の扱い方もうまいんだよ。お兄ちゃんのウインナーの下にある二つの卵も優しく…ね？」
「まいん…最後はウインナーからミルクも出てくるんだぞ。知ってるか？」
「うん。お兄ちゃんのミルクたくさん飲みたいな…」
「うう…まいん。もうダメだ。お兄ちゃんのウインナー熱々だよ！」
「大変！早く食べてあげなきゃ！…ズボン下ろすね…キャ！お兄ちゃんのウインナー大きい…私、食べきれるかな…？」

暗転…

「ねぇ…ミサンガ…コレどうしたらいいの？まいん初めてだからわかんないよぅ…」
（まずは濡らして入れるんだ！まいん）
「濡らすって…こうやって？ん…」
（そうそう！そしてそのまましばらく放っておくんだ）
「え〜こんなビショビショのままで!?…わかった…」
（そしたら激しく掻き回しちゃえ！）
「う…うん…あ…えい…うっんうっん！」
（グジュ！グジュ！グジュ！グジュ！）
「ﾊｧﾊｧ…なんか白いの出てきちゃったよ…」
（それは栄養タップリなんだぞまいん！）

（お米の研ぎ方）

（よ〜しまいん今日はとっても美味しい高級食材を使うぞ！）
「コレ？なんか不思議な形…キャ！ちょっと動いた！それになんか生臭い…ミサンガ…コレ本当に美味しいの？」
（あたりまえじゃないかまいん！現地で買っても１〜２万、銀座なんかで買ったら１０万はするんだぞ！）
「ふ〜ん私の見た時はもっとサーモンピンクの可愛い色だったけど…コレは違うね！」
（色々種類があるんだよまいん！コレは「黒」って種類なんだ）
「そう言えば黒っぽいかも…あ、なんかヒダヒダがお口みたいな形になってきたよ！それになんかドロドロしてきた！」
（苦しいんだよまいん）
「じゃ、じゃあ早く料理してあげないとね！ミサンガどうすればいいの？」
（まずは溝に指を入れて開いたらこの専用の棒を突っ込むんだ）
「わかった…」（ブジュジュ…ズリュ！）

（大人のお〇んこ）

ずーーーーーーとあるよね　すごいね　まいん

「さて今日の料理はねホットケーキを作るよ!!まいんホットケーキ大好き！でもママが作った味噌がのったねは…」
（あれはヒドかったなまいん！）
「も〜ミサンガそんな事言ったらママに悪いよ…」
（あんな事にならないように今日はゲストを連れてきたぞ！まいん）
「え？本当!?ねぇミサンガだれだれ？」
（へへ〜それは蜂蜜の専門家！エリンさんです！）
『あの…エリンで…すに…ほんご少し…でき…ます。』

「(　ﾟдﾟ)……。」
（(ﾟдﾟ)………。）

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　　|　　　　　 |　ﾀｲｰﾎしますね
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　　| （　・∀・）..||＿＿＿＿_|　ｶﾞﾗッ　　　　　 |　あわわわっ
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　　| （_＿）＿） ||.※※※※|　　　　　　　　　　　　　ΛΛ
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　 (⌒ヽ　（ﾟДﾟ；）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,(⌒⌒⌒　　　ヽ⊂　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　　　　　　　　　 ）＿ノ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （＿＿＿＿＿＿ノ＿＿＿）

「お兄ちゃん、来週の食材はね…アワビなの…それで最初はお兄ちゃんに食べてもらいたくて…私のアワビ」
「まいん…」
「まいんのアワビ小さいからお兄ちゃん満足してくれるかわからないけど…」
「何言ってるんだよ。まいんのアワビならいくらでも食べてあげるよ」
「貝柱も小さいよ。上の方にあるから、それも優しく食べて…キャッ！わたしすごいこと言ってる…恥ずかしい…」
「かわいいなぁまいん。早く食べさせてくれ。ハァハァ…」
「お、お兄ちゃん。そんな焦らないで。キャア！こんなところでパンツ下ろさないでよ…あ…いや…わたしのアワビを…そんなに…」
「どうしたまいん？こんなに貝汁が出て、こんなにホクホクになって…」
「いやいや！…そんな恥ずかしいこと言わないで！」
「ようし…まいんの小さなアワビ、たくさん味わってあげるからな」
「いやん…お兄ちゃんのエッチ…優しく食べてね…」
暗転…

ちなみにわたくしの妄想は二次まいんちゃんです。
三次に興味はないんです。

二次も三次もおk

「あ、お兄ちゃんおはよう。朝ごはんできてるよ…
…でもその前にお兄ちゃんのウインナーを食べてあげないといけないね、そんなに大きくなって（笑）」

（…オレが見えるか？よう！キモオタ童貞！オレミサンガってんだ！妖精なんだぞ。ＮＰＯからお前の食生活があんまり悲惨だからって派遣されて来たんだ！よろしくな！そんでコッチが相方の…あ、そっか。ちょっとお前玄関開けてやってくれる？）
ガチャガチャ
「�狽�…は、はじめましてっ（汗）私まいんって言います！あの…ミサンガから聞いてますか？…妖精とか…変…ですよね…」

「…え？お兄ちゃんも見えるんですか!?ホント!?良かった〜今まで見える人とかいなかったから…不安で…ｸﾞｽｯ（泣）」
（ｵｲｵｲまいん〜コイツ女の子の涙なんかに慣れてないからキョドってるゾーw）

「あ、ごめんなさい！ご迷惑じゃなかったらこれから１７：４０にお料理しに来てもいいですか？…ダメかなぁ？」

（１７：４０の魔法）

日本の終焉を感じる・・・

　__[警]
　　(　 ) ('A`)>>1
　　(　 )Ｖノ ）
　　 | |　　| |

「お兄ちゃん、お帰りなさい。お風呂？ごはん？それとも…」



ベタでスマン。

福原遥は、将来
葉月里緒菜似の女優になる

ぜひ明日の夕方まで続けてくれ

>>34-35
結局エロｗｗ

（さあ！これに思いっきり出すんだ！まいん）
「え〜ミサンガ…コレに…出すの？ん〜…出ないよぅ…」
（いいかまいん！思いっきり踏ん張って絞り出すんだ！そうすれば絶対出るから!!）
「う〜人事だと思って〜（怒）う〜んう〜ん…あ…少しだけ出てきたよ…黄色いの…」
（その調子だぞ！まいん）
「ﾊｧﾊｧ…やっと出た…ﾊｧﾊｧ」
（よし！じゃあコレ注ぐんだ。）
「ちょちょっと待ってミサンガ…私足が…震えて…」
（だらしないなぁ！まいんは。）


（レモンの絞り方）

やはり子供の日は、ｺﾞﾄｩとのコラボだな。
（できればみりんを使ったやつを）

>>51
ハツ江とのコラボにも期待してる。

「お兄ちゃん、明日も朝早いの？」
「うん。朝一で仕事だよ」
「じゃあ精力つけないとね…（ハラリ…）」
「ああ、性欲…いや、精力つけるか！（スルリ…）」
「うふふ…お兄ちゃん、十分精力有り余ってるみたいね…」
「いやいや、まだまだだよ。仕事は体力いるからな。まいんを食べれば百万馬力さ！」
「ふふふ…じゃあたくさん食べてね（はーと）」
「よおし！一晩中食べてやるぞ！明日の仕事も快調だ！」
「キャッ！お兄ちゃんてばいきなりそんなところ…」

暗転…

「お兄ちゃん、お帰りなさい。お風呂？ごはん？それとも、け・い・む・しょ？」

（さぁ！まいん！今日はコレを使うぞ！）
「え？何コレ？何に使うモノなの？…ちょ、ちょっとミサンガ！…何するの？」
（怖がらなくていいんだよ、まいんコレはこうやって使うモノなんだ。）
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ…
「うわ…な、なんか震えてるよ…」
（だろ？それでコレをこうグッと押し付けてごらん）
「きゃううん！す、凄い!!こ、これ凄過ぎるよ!!ダメッ!!あっ」
（ダメって事はないだろまいんw）
「だって…こんなの…あぁ…こんなに溢れちゃうよぅ!!」
（…蓋は閉めて使わないとダメだぞ。まいん）

（ミキサーの使い方）

>>54
あ…お風呂でお願いします…







でも俺は二次元にしか興味ないから。
妄想も全部二次元まいん。
三次（遥）とかはっきり言ってどうでもいい。

>>55
これはなんとなく予想がついたｗ

>>57
orz

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

マインコスの遥に騎乗位で待ち遠しいのを上半身振り付けやりながら歌ってほしい

>>43
【１７：４０】ガチャ
（よぉ!!キモオタ童貞！来てやったぞ！）
「あ…こんばんはお兄ちゃん。…あー!!お兄ちゃんまいんの番組見ててくれたんだ!!嬉しいー…でもちょっとだけハズかしいカナ（汗）」
（うお！お前まいんの料理作ってたのかよ！その春キャベツ美味いだろ？）
「まいんもあれからいっぱい春キャベツのお料理練習したんだよ♪今から作るから沢山食べてね☆」（がんばれよ！まいん！）
「うん！お兄ちゃんのためにがんばるよ(^-^)」

「…お兄ちゃんみんなで食べると美味しいね♪」
（うわ！なんだよオイ…コイツ…泣いてるぞw）

（１７：４０魔法〜日常変）

マジキチスレ

ひとりでできるもん！

>>61（…コイツ死んだかな？）
「うわ…臭い…何コイツずっと卵とキャベツだけで生きようとしてたわけ？」
（…んまあそうだろうね…金もない人間のクズクサいし。まあ死因は栄養失調と…）
「うっわ…ロリのクセに社会不適合でおまけに金も無かったっての？ウザ…ゴミ以下じゃんこんなの…」
（そう言うなよ…コレ処理すんのがオレら妖精やら天使やらの役割なんだし…しかしキモいな…）
「うっわ！コイツマンガとか描いてるよ…気持ち悪ぃ…」
（まいん…好きだよ…か。気持ち悪ぃなぁ…最後までこの調子かよw）
「…ばか。」
（あれ？お前こんなゴミクズ以下に同情してんの？w）
「んなわけナイじゃん！バカじゃないの!?早く…別のゴミ掃除しに行こう。ホラ」
ありがとうまいん。大好きだよ…
（１７：４０の魔法end）

全部読んでしまった漏れ・・・・＿ﾄ￣|○