児童文学の傑作と言えば？

はれときどきぶた

『ズッコケ三人組』シリーズ

>>1
それには同意せざるをえない

『青葉学園物語』シリーズ

　コマンドー

国土社　創作子どもSF全集より　少年エスパー戦隊　プラスチックの木　宇宙バス他

『チンチンむき出しユタカ君』

イエンス・ペーターと透明くんシリーズ

モモ

百万回生きた猫

>>9
それ映画で見た希ガス

王様シリーズ
こまったさんシリーズ

夢のクレヨン王国

ズッコケ３人組シリーズ
今でも読んでしまう

となりのますだくんシリーズ

タイタンの幼女

ズッコケこそ神

ボケ会場みたいになってるけどマジメに言っていい（´･ω･`)？


宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』（´･ω･`)

ガンバと15匹の仲間たち
ルドルフとイッパイアッテナ

ロボットカミイ

魔女の宅急便

ゲンのいた谷

オズシリーズ

果てしない物語

注文の多い料理店（´･ω･`)

赤い月

僕たちの旅シリーズ知ってる人いる？
「五日間だけの自由旅行」とか「男のメンツは命がけ」とか

>>20仲間がいた！すげー嬉しいｗ

涼宮ハルヒの憂鬱

いやいやえん

ピッピ　王様シリーズ　こまったさん

こまったさんとわかったさん
キューポラ

光車よまわれ

飛ぶ教室

ああ播磨灘

セロ弾きのゴーシュ（´･ω･`)

はろうぃん

おしいれのぼうけん

子鹿物語

徳川家康

だれも知らない小さな国

よわむしおばけ　
ラモーナ

チョコレート工場の秘密

ドリトル先生シリーズ

>>30
あれは本当の名作だ

山中恒の作品も面白いよね

るどいふ

岩波少年文庫で読んだのいろいろ

じゃあ漏れもマジでいくね。
小川未明の「赤いろうそくと人魚」
今となっては詳しい内容は記憶に無いが、小二で初めて読み終わった後、禿しく鬱になったことだけはトラウマとして記憶の底にある。
(´･ω･｀)

やっぱり鬱になるのは｢ごんぎつね｣

最終兵器彼女と同じ類の鬱

ゾロリは？

泣いた赤鬼

文学に児童も大人もない

ルドルフと

>>49
昔、学習教材についてた付録本で読んだなあ。
救いのない話だった。

>>50
兵十が憎かった(´･ω･`)

ガンバが出ていないのはどういうことだ
斎藤さん続編ぷりーず

ズッコケのハチベエは現在コンビニ経営

ふたりのイーダ

三年寝太郎。
昔々、母親と二人暮らしのいい歳した息子が、毎日寝てばかりで働かずに母親に食わせて貰ってる様を村人は馬鹿にしてた。
しかし、息子はただ寝ていただけではない。
ごろ寝暮らしも三年、今まで寝ながら考えたトンチで嘲笑った村人達を騙して丸め込み、一生遊んで暮らせる大金を手にする。
そうして養って貰ってた母親に村人から巻き上げた金で孝行をして幸せに暮らしましたとさ。
ってゆう昔話だったと思う。
アニメのまんが日本むかし話にもなったのに、あれはなんで今、絵本が手に入らないんだろう？

リトルトリー