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名無しでいいとも!:
ファーディナンド
「ギリシャの(コンスタンティノス)カツラニスに出された2枚のイエローカードは正しかったし、
どちらも危険なタックルだった。だが、10人になってから試合を優位に進めたのはギリシャだった。
各選手の運動量が増え、広範囲でプレーした」
「前半の日本のチャンスは大迫(勇也)の打った2本のシュートだけだった」
「日本は10人の相手に酷い試合をした。彼らには必死でボールを追いかけ、ギリシャに攻撃を仕掛けようという
意志が感じられなかったし、ボールを奪ってからも、無駄なタッチでプレーを遅くしていた。
かなりつまらない試合だったし、勝てるとは思えなかった」