1 :
名無しでいいとも!:
嘘です ペットになりたいです
2 :
そよ風@携帯:2012/10/07(日) 01:16:14.71 ID:UXXCrytC
精子の観察日記ならつけてみたいかも
3 :
名無しでいいとも!:2012/10/07(日) 01:17:44.41 ID:f4skM6X0
4 :
名無しでいいとも!:2012/10/07(日) 01:50:26.70 ID:c0XJnJ5J
5 :
名無しでいいとも!:2012/10/07(日) 02:33:52.88 ID:BBkz6mtF
(∪^ω^)←犬子(ワンコ)
6 :
名無しでいいとも!:2012/10/07(日) 02:57:41.82 ID:/aWutXCH
↓以下すめしを握り生の魚の切り身を乗せ醤油をつけて食べたい和食
お寿司
7 :
名無しでいいとも!:2012/10/07(日) 03:32:13.44 ID:HFRIEXdk
この時期だとさんまが美味いな
脂がのってて最高だよ
8 :
名無しでいいとも!:2012/10/07(日) 03:58:29.63 ID:/aWutXCH
>>7 本当にすまなかった
今は反省している
フリをしている
9 :
名無しでいいとも!:2012/10/07(日) 04:02:19.72 ID:/aWutXCH
〜君をペットにしたい〜
あらすじ:女をペットにしたい男。
登場人物:男、女。
第一話:「彼のカレーは華麗に可憐な辛さ」
男「満たせ…僕の全てを…」
男はそう呟きながら一軒のコンビニへと入って行った。
女「いらっしゃいませ!デ〇ーズへようこそ!って違うか!てへぺろっ☆」
女はその可憐な笑顔とは裏腹に毒を吐いた。
男「惚れたぜ完敗!」
11 :
そよ風@携帯:2012/10/07(日) 04:13:28.03 ID:UXXCrytC
ktkr
女「ポイントカードはお持ちではないですよね!?解ってます!チャッチャカ支払っちゃって下さい!ってまだ何も持ってきてないか!てへぺろ☆」
男「お腹空いた…心も淋しいんだけど、その前にフトコロも淋しいの…なんてね。」
女「言っただろ…うちはデ〇ーズじゃないって。腹が減ってるならな、その辺のファミレスか牛丼屋でも行っとけこのカス!」
男「…なんでそんな風に言うの?ここ、コンビニだよね?食べ物も売ってるよね?つーか6〜7割方食品類だよね?」
女「それが遺言か…今日、お前の命日な。」
男「じゃ、最期にカレー食べたいな」
13 :
名無しでいいとも!:2012/10/07(日) 04:22:08.52 ID:HFRIEXdk
ID:/aWutXCH
深夜に妄想連レスってwww
おまえは一体何がしたいんだよw
きみはペットっていう漫画あるな
ドラマ化した
女「カレーだと…確かにうちはコンビニだ。カレーだって牛丼だってお寿司だって、お惣菜だってお蕎麦パスタだってスイーツだってある」
男「だいたいどこのコンビニでも大概ありますよね。」
女「だがな、所詮はコンビニの品なんだよ。味も悪くはないがそれなりだ。専門店のそれには決して敵わないんだ」
男「まあ専門店といってもピンキリですし。超高級なお寿司屋さんから回転寿司までありますよね」
女「ではなぜ、お前はここを選んだ…自らの命と引き換えにしてまで」
男「あなたが勝手に僕を殺そうとしてるんでしょ!?」
女「ならば好きにするがいい…カレーはレジの左側、パンの向かいにある」
男「その前にちょっとトイレ借りていいですか?」
女「カレーの話しでトイレってどんだけ〜!ってお下品な私!…どうぞお使いあそばせ。」
男「…どうも」
女「と言いたいところだがな…貴様、トイレで何をするつもりだ?」
男「は?そんなのひとつしかないじゃない」
女「嘘つきっ!今日出会ったばかりの私で…一目惚れしてしまったこの私で…このド変態!エッチ!異常性欲者!」
男「そういう思考になる君のほうがよほどド変態じゃないのかな」
女「あっそ。あ、トイレ清掃中でした〜お貸しできませ〜ん、ごめりんこ☆」
男「今女の人が出て来たが?」
女「女性が使った後のトイレに何を求めているんです…まさか…信じられない」
男「君ちょっとおかしいんでないの?」
女「フフッ…参ったな、私はいたって正常だよ。もしも狂っているのなら…それは世界のほうさ」
男「貸してくれんのくれないの!」
女「使え…気の済むまでな」
男「たかが要を足すだけだけども」
女「手前のエロ本コーナーで立ち止まらないでくださいね。」
男「まだ言うかコイツ…」
第二話:〜淋しさに口唇を噛みしめて〜
女「どうしよう…絶対変な女に見られちゃったな…」
女は、コミュ障だった。それを隠そうとしての言動だった。
男「あぁ、スッキリした…しかしなんなんだあの女店員」
男は、女の笑顔を思い返していた。
そう、つまり、この瞬間からこの二人の男女はすでに惹かれあっていたのである。
缶コーヒーとサンドイッチとカレーを手に男はレジへ向かった。
女「…スッキリしましたか」
男「ああ…って何の話しだよ、早く会計しろよ。」
女「ポイントカード、お持ちではないですよね?」
男「うん…持ってないよ」
女「ただいまか○あげくんが揚げたてとなっていますが、いかがですか…」
男「要らねえよ」
女「お煙草は?」
男「さっさと会計してくれないかな」
女「なら公共料金のお支払いは?AKBの前売りチケットは?」
男「大きなお世話だこのやろう!」
女「びくっ!ごめんなさい…」
男「あっ…いや…ごめんな…」
女「いえ…カレー、温めますか?」
男「いいよ…」
女「どうしてですか?」
男「帰って自分ちで温めるからさ」
女「温めないんですか…」
男「だからそう言ってるだろう」
女「温めないんですね…」
男「お前なあ…温めたらなんだっつんだよ?」
女「その分、少しでも長くあなたと居られます」
男「えっ…」
女「ほんの数十秒ですけどね…☆」
男「あっ、いや…家に着く頃には冷めちゃうからさ、いいんだ」
女「そうですか…」
男「あっ、いっけね、タバコ切らしてた!」
女「えっ!?あっ、はい!どちらになさいますか!!」
男「あっ、それ!その白と緑のやつ!」
女「これですね!」
男「違うって!その隣の下!」
女「えっ!これ?つーか番号で言えやカス☆」
男「それじゃないって!もう〜使えねえクソ店員だな☆」
女「ヒドス〜☆」
男「36958214123番下さい☆」
女「そんなにねえよウスラハゲ☆」
この時二人は、背後から忍び寄るDQNの影に気付いてなかった。
第三話:狂気を凶器に変えて
女「本当はお煙草吸わないんですよね?」
男「えっ、なんで解るの?」
女「歯も爪もきれいな色ですから」
男「そうかな、なんかテレるな」
女「歯もそうですが、喫煙者は指先にある爪もヤニで変色しているんですよ」
男「へぇ〜、女子の観察眼はすげえな」
女「あと、タバコ臭い人っていますね。」
DQN「呼んだ?」
女「あっ、いらっしゃいませ…」
DQN「つーかよ、たかが弁当とタバコ買うのに何分かかってんだよ、オッサン」
女「んだとコラ…」
男「あっ、わりいわりい、やっべ、水道料金支払うの忘れてた!」
DQN「給料自動引き落としにしとけやメンドクセえオッサンだな」
女「男さん…」
男「あっ、やっべ、請求書忘れちった、また今度でいっか☆」
DQN「オチョクってんのかてめえ?ちょっと表出ろや」
男「おう…ちょっと待ってろや、カレーとサンドイッチとコーヒー包んでもらうからよ。」
女「男さん…関わってはいけません…!」
男「大丈夫だよ、心配ない」
DQN「ふーん、なら早くしてやれやお姉ちゃん。」
女「このクソDQNが…男さんに何かあったら…」
男「何かあったら110番するさ…」
DQN「情けねえオッサンだな!ははっ!」
男「じゃ出ようか…」
店を出る二人。舞台は駐車場へと移った。
女「男さん…やっぱりダメ…男さん!!」
店を飛び出した女。
男「女ちゃん!」
DQN「んだよてめえ、さっさと店番戻れや」
女「おい、そこの汚い金髪スウェット上下、ここをどこだと思ってやがる?」
DQN「日本」
女「フッ…想像に違わぬ頭の悪い発言だな」
男「女ちゃん、関わっちゃダメだ!」
(`・ω・´)シャキーン
(´・ω・`) 紗梛さん寝たのかなぁ…?
DQN「スッ込んでろやバイトJK、おめえとやりあう必要はねえんだよ」
女「そっちになくてもこっちはあるんだよ…」
男「女ちゃん…なんでこんな僕を助けるの…」
女「助けるさ…例え相手がウスラハゲでもな。それが今私にできることなんだ…っ!」
DQN「上等じゃん、ちっちゃくて華奢でいかにも育ちの良さそうなすれ違うといい匂いのJKに何ができんの。ヒィー、ヒィー、ヒーヒーヒィー言わしてやんぜ」
35 :
名無しでいいとも!:2012/10/07(日) 08:48:42.28 ID:aaccicrr
コーク美味そうだな
一度食ったことあるけどお
男「ずいぶんヒの数多いな」
女「この人はな、うちの大切なお客様なんだよ。お買い物に来て頂いたら、無事に帰って頂くのを見届けるのは義務なんです!」
男「いや、だったら普通に男性の店員さんとか店長呼べよ」
DQN「じゃあここは店の外だからOKだよな?」
女「本物のバカか…」
DQN「んだとてめえ?(別のことを)やっちゃうよ?」
女「ここはお店の駐車場なんだよ。つまり領域(テリトリー)さ。」
DQN「なっ…」
女「そしてこのテリトリーを侵す者…すなわち貴様を排除するのが私の使命」
男「だから警察呼べって」
DQN「ねえ君、頭大丈夫?熱あるの?生理?」
女「もはや救いようなしか…」
女「貴様、『凶器』とは何だ?答えてみろ」
DQN「なんすか突然」
女「まさかそれも答えられないバカか?」
DQN「あー…、木とか?鉄とか?で出来た棒?とか?刃物とかナイフとか拳銃とか?ですかね?」
女「そんなものは『道具』に過ぎん。」
DQN「えっ、じゃあレンガとか金づちとか?まぁある意味車とかバイクとかすか?」
女「やはり…頭の軽さは見た目以上か」
DQN「んだよてめえ!じゃあなんすか!『相手の戦闘力を奪い無力化し、さらに殺傷せしめるに値する威力を持つ道具』とか言えばいいんですか!」
男「汚い金髪スウェット上下にしてはよく言えたもんだ」
DQN「黙れウスラハゲ」
男「つーか僕まだハゲてないんすけど!さっきからハゲハゲ言いやがってお前ら」
女「『凶器』とはな、相手を殺そうとする気持ち…すなわち『狂気』」
DQN「ダジャレかいな」
女「道具など必要ない…目の前の敵を必要以上に異常に痛め付け、果てに殺す。この『狂気』こそが『凶器』!」
DQN「だからダジャレやん」
男「もう勝手に言わしといてやろうぜ」
DQN「つーかよ、殺せるもんなら殺してみろやJKちゃん☆」
男「ちっ…女ちゃん、離れてろ」
女「そんな、そういう訳にはいきません!」
男「黙れJK!健全な青少年を保護するのが大人の役目だ!それが未成年のバイト少女でも、いかにもアホなルックスのDQNでも同じことだ!」
女「男さん…」
DQN「いや、自分ハタチとっくに越えてるんすけど」
女「えっ!?見た目若っ!つーか二十歳越えてまだそのルックス?こいつ最高にアホ」
DQN「なんだよう!そんなのいっぱいいるじゃん!むしろそういうアホDQNみたいのってだいたい20後半から30くらいの人ばっかじゃん!」
男「あるいは40代から50代、もしくは60代から80代くらいまでの男性あるいは女性かもな。」
女「つーかあなたいくつなの?」
DQN「25ですが何か?」
男「はぁ!?僕同い年にオッサン呼ばわりされたわけ!?」
女「世間的には両方おっさんやな」
男「もういい…ケリをつけてやるよ」
DQN「おっ、やんのか同い年のオッサン!」
女「男さん…」
第4話:血と涙とあの液体
男「好きだ…」
DQN「えっ、何が?」
男「大好きなんだ、初めて君を見た、今日この日から!」
DQN「いや、あの、ゲイの方ですか?」
男「女ちゃん、僕は君が大好きだ!」
女「男さん!?(どうしよう…なにこれ)」
DQN「あ、ケリつけるってそっち?俺はお邪魔な感じ?」
女「(どうしよう…言わなきゃ、私もあなたが大好きだと伝えなきゃ)」
最終話:断ち切れない運命の鎖
DQN「じゃ、ボク帰るね。何も買わずに帰るね。」
女「またおいでくださいね…と言いたいところだが二度と姿を見せるなウスラハゲ」
DQN「あ、今度はボクがウスラハゲなんだ」
DQNは何事もなかったかのように夜の街に消えた。
男は、女の答えを息を飲んで待っている。
女「やっぱりダメだ…こんな私じゃ…」
男「えっ…」
女「私なんかより素敵な女性はたくさんいます。いえ、きっとそんな女性のほうが多いはずです。」
男「そんな…何言ってるの?僕は君が好きだから、だからこうして打ち明けたんだ!」
女「先ほどからの私の言動、覚えていますよね?私、普通じゃないんです…どこかおかしいんです。」
男「知ってるよ。君みたいな女の子と普通の恋愛ができるなんて思ってない。」
女「?…ならどうして?」
男「言っただろう?君が好きなんだ。」
女「はい…?」
男「まだ解らないかな?」
女「はい」
48 :
名無しでいいとも!:2012/10/07(日) 10:40:33.46 ID:OGXuqcsW
基地害の隔離スレか
男「君が好きなんだ、君の髪が、君の瞳が、君のほっぺたが、君の口唇が、君のおっぱいが、君の手のひらが、君の指先が、君のおしりが、君の太ももが、君のふくらはぎが、君のつま先が…」
女「えっ」
男「君の声が、君の香りが」
女「まだ続くんですか」
男「好きなんだ。君という人間を愛した訳じゃない。」
女「…私をなんだと思っているの」
男「君をペットにしたいんだ」
女「狂ってやがる…」
男「狭い部屋に閉じ込めて、鎖に繋いで毎晩あんなことやこんなことをしたいんだ」
女「私はガラスのショーケースに入れられたトイプーですか」
男「もうね、身動き取れなくしてあんなとこ触ったりこんなとこ舐めたり、君の恥ずかしい瞬間を見たりしたいんだ」
女「いいですね☆」
男「えっ!本当!?」
女「そして私もあなたのあんなとこ舐めたりこんなとこしゃぶったり、または突っ込まれたり、時には突っ込んだりするんですね?」
男「お前…」
女「そしてあなたの命令にのみ従い、あなたを満たすためだけの奴隷玩具になります」
男「さすがに解っていらっしゃる!」
女「私が生きる意味を見つけた…縛られるのは運命にではなく、あなたの鎖」
男「ずっと繋いでおいてやるよ…従順な奴隷になるまでな」
女「時間はかかりません…ずっと縛っていて下さい、あなたという鎖で」
こうして男女は奇妙な形で結ばれた。
それは女の持つ「狂気」と、男の持つ「支配欲」が合致した結末である。 おわり
※この物語はフィクションです。
実在するコンビニ、ファミレス等とは一切関係ありません。
あの娘をペットにしたくって
ニッサンするのは パッカード
骨のずいまで シボレーで
あとでひじてつ クラウンさ
ジャガジャガのむのも フォドフォドに
ここらで止めても いいコロナ
ああ
あの娘をペットにしたくって
ニッサンするのはパッカード