FNSドキュメンタリー大賞「島の救急ヘリ」★1

<FNSドキュメンタリー大賞>どこへ行く、島の救急ヘリ〜ヘリコプターを私にください2〜<メディア工房>

日本でただひとつ、市民のカンパで飛ぶ沖縄本島北部の救急ヘリ・MESH。カメラはその姿を4年間追い続けた。
生き残りをかけた闘いの日々。

【ナレーター】平良いずみ(沖縄テレビアナウンサー)

沖縄本島北部には、救急車での搬送に2時間以上を費やす医療過疎地が点在している。
その医療過疎地の住民の命を救いたいと2007年6月、小さな救急病院(北部地区医師会病院)
が独自で救急ヘリ事業を開始。
しかし、病院は資金難から、ヘリの運航にかかる費用年間1億2千万円を捻出できないとして
2008年7月、救急ヘリは運航休止に追い込まれた。

これで諦めるわけにはいかないー。
ドクター達は、自力で救急ヘリを飛ばそうと前代未聞の挑戦を始めた。
NPO法人MESHサポートを設立し、市民に支援を呼びかけた結果、運動開始から1年後、
寄せられた支援金は1億円に達し、サポート会員は1万人を突破。
自らの力の限り人の命を救いたい。
そのために全てをかけて仕事に打ち込むドクター達。
その情熱に、沖縄の医療行政は応えてはくれなかった。
県は「公的なドクターヘリの指定には、国の条件である救命救急センターの資格が必要」
として要請を退けてきたのだ。
高度な医療を提供できる救命救急センターの資格、MESHが所属する病院では
その条件を満たすことができず、ドクター達も苦しんでいた。

今も続けられているドクター達の救命活動、そして、それを支援する人々の熱い想いとは裏腹に、
ついに救急ヘリは万策尽きようとしている。
ドクター達の闘いの日々を記録してきた取材者として、人々が知り得なかった現在までの舞台裏を描いた。

一時テレビで良く取り上げられたネ

【タレントの藤村俊二さんが死去】
>キター

どんな内容だろう

ひとがいない

今日は暑くてさすがに出が悪いな

救命ドキュメンタリーかと期待してたが
ビミョーに何か違うなー

ロケみつに戻ろうか迷う

米軍も建前は正義と平和を守る組織な訳だが
同盟国の組織の存在まで増悪の目で見るのはどうなんだろ

せっかくのいい組織が機能しないのは日本で良くあるよね。

（・ω・）ぬるい

医療少ないなー

作り方がヘタなのか、市民運動がテーマなのかよくわからん

>>13
医療そのものではなく、救急ヘリコプターをどう維持するか、がテーマだからな

ジャイアンにめっちゃ似てないか！？

国がサポートしても積極的じゃないのか

>>14
だからかー
想像してたのと違うから違和感あるんだな

おくさんかわいい

>>18
空輝って名前が残念

くうき、じゃないゃねまさか

伊江島のキャンプ場兼海水浴場と
たっちゅうって岩に登ったわ

米軍のチヌークとか借りられないのかねぇ
基地置く代わりに・・・
そしたら反対も起きないんじゃないかw

何打この知事ｗｗｗ

>>22
一見ラフでふざけたスタイルだが
あれが沖縄の正装

これは埒があかないな

千葉あたりに比べると出動回数多いとは言えないし
維持費とニーズのバランスというか

>>23
そうなのか

医療に対する国民の意識の高さが違うな

一所懸命やってる医者がどうして泣かなきゃいけないんだよＴＴ

校庭にくもじいとう文字が

被災地の光景は何度見ても胸が詰まるな

国境なき医師団！

そういや震災直後に100体以上の死体が浮いてるってのを
ずっと放置するしかなかったのを思い出すなあ
結局その映像は一度もTVに流れることはなかった

終わっちゃった。
いつも苦い思いをするのはまじめにやってる人だね

こういう番組は､もっと
早い時間に放送しろよ
くだらないバラエティを
放送するなとは言わないから､より多くの人達の目に触れる時間帯に放送してくれ

被災地で活躍した→その間なくても困らなかった てことになるような？

自衛隊ヘリで代用できないかねー
置いてあるだけで維持費かかるしだんだん老朽化するとメンテナンスもしなくちゃ

>>34
米軍は運んでくれたりしてるってネ

>>33
でも、今日のドキュメンタリーは実況伸びてないからなぁ
医療や福祉モノはたいてい賑やかなんだが

今は沖縄どころじゃないからかな
あと、医者が医者っぽくない人ばかりで。