キャンディーズとピンクレディー

どっちが人気あったの？
教えてオッサン

ピンキーとキラーズ　に見えた

ピンクレディー
出す曲出す曲みんな一位
キャンディーズは引退騒動でやっと一位

比較するのが間違いだが、曲の売上なら圧倒的にピンクレディー。
子供人気も圧倒的にピンクレディー。
関連グッズの売上もピンクレディー。

それでもキャンディーズの方が上って言う人もいる。
それがアイドルってもんだ。

キャンディーズ解散してからピンクレディーが出てきた。

国民的人気度はピンクレディーのが上だと思う。

曲はキャンデーの方が正当派っぽい

歳とってから聞いても恥ずかしくないのはキャンディーズだな

オッサンじゃないけどカーチャンが熱狂的ファンなんだけどさ
余裕でピンクレディーだとよ

何このジャッキーチェンとブルース・リーとどっちが上？みたいなスレｗ

ＣＲキャンディーズが出たら引き分け

ピンクレディー＝王

キャンディーズ＝長島

1

皆死んじゃったけどな。

合わせて何人？っていうアタッククイズ

■作曲家・筒美京平 〜歌謡曲黄金時代を築いた稀代のヒットメーカー〜

2011年5月29日（日） 後7:30〜9:00　 NHK-BSプレミアム

日本のJ-POPを確立した作曲家・筒美京平。「ブルー・ライト・ヨコハマ」「また逢う日まで」「サザエさん」など、
年齢・性別・時代を問わず、誰からも愛される親しみやすいメロディーで音楽ファンを魅了してきました。
これまでほとんど表に立つことなく、プロの職人として裏方に徹するという美学を貫いてきた筒美京平が、
今回初めて番組に出演、自らを語ります。筒美京平のヒット作品、サウンドを紹介しながら、
人間として、音楽家としての筒美京平に迫ります。

ＤＶＤの宣伝です

この二組は微妙に世代差があるから単純比較は出来ん

さっきの黒い服ノーブラ？

どうせだったらキャンディーズ特集やれよ

ribbonﾏﾀﾞｧ-?(･∀･)っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

70年代の歌が一番後生でも聞かれてそうな気がする

>>19
だよな
ピンクレディーも好きだがキャンディーズも見たい

今、見るとミキちゃんが可愛い
スタイルいいし

キャンディーズ　高校生→大学生
ピンクレディ　中・高校生→小学生・幼稚園児

って感じにファン層が変化した

少女隊のともちゃんのが人気あった

キャンディーズ（長島、ミスターシービー）
ピンクレディー（王、シンボリルドルフ）
適当に書いてみた

●　キャンディーズとピンクレディーの違い　●


キャンディーズ・・東京出身・渋谷・女子大生のイメージ　若年層向け　Ａ級風味

ピンクレディ・・地方出身・新宿・商業高校卒のイメージ　最初おっさん向け途中からガキ向け　Ｂ級風味

キャンディーズとピンクレディーの活動時期がかぶってるのは１年半だけ

リアルタイムで知らないけど、今見るとキャンディーズのほうが可愛いね

キャンディーズが社会現象になったのは引退発表以降
それまでは固定ファンに支えられて堅調に売れてるアイドルって感じ

当時、幼稚園児のおいらの夢に出てきたのを今でも
鮮烈な記憶に残ってるほどエロかったピンクレディ(´・ω・｀)

>>23
７7年当時、幼稚園で、ピンクレディーのフリつけで踊るのが男児女児問わず大流行でした
そんな自分も四十路に突入しましたよ……

キャンディーズは子供にはサビ以外ものまねしにくかったし
微笑み返しなどの歌詞が意味不明で覚えにくかった（今考えればヒット曲のタイトルだと分かるんだが）

(´･ω･`)何でこんなに過疎ってる？

キャンディーズは全員集合とみごろたべごろ笑いごろ専用要員だったイメージ

>>31
そうそうピンク・レディーは老若男女問わずだった。
キャンディーズは可愛さがウリで若い男性ファン中心だったけど
ピンク・レディーは歌上手くて曲もファッションもセンセーショナルでカッコ良かったんだ。

そんな自分も36歳…
薄幸そうで不健康そうなケイちゃんが好きでした…

>>32
ぼちぼち寝る時間なんじゃね？

記録に残る選手＝ピンクレディー

記憶に残る選手＝キャンディーズ

フィンガー5で例えると、晃と妙子がピンクレディーで後ろのバックがキャンディーズ

HeyHeyHey! 見てるけど
ピンクレディーの売り上げは凄いな!!
しかし、最後の事は誰も知らないのはむごいな。


栄枯盛衰の顕著たるもの。
あってる？

●　キャンディーズとピンクレディーの違い（２）　●

キャンディーズ・・・渡辺プロダクション・ＣＢＳソニーという超名門に所属し
　　　　　　　　　　国民的番組「全員集合」のレギュラーと、あらゆる環境に恵まれた
　　　　　　　　　　何ひとつ苦労なく育てられたサラブレッド


ピンクレディー・・・零細事務所＆ビクターの傍流という粗悪な立場から
　　　　　　　　　　確変的に大出世を遂げた雑草

>>39
長嶋茂雄と野村克也みたいだな

Folder5で例えるとあきなとひかりがピンクレディー

>>39
キャンディーズはスクールメイツからの選抜で
ピンクレディーはそれぞれスター誕生を勝ち抜いてコンビ結成だから
確かにエリートと雑草かも知れんな

今聴くとキャンディーズの曲の方が断然いい。

それにしてもあくゆーすごいよなあ。
ピンクとジュリーとか社会現象だったもん。

>>43
キャンディーズ、曲は良いけど下手なんだもん。
かわいいかもしらんがカッコ悪いよね。

ピンクレディぱねえな
90年代がよく最高の時代云々とか言われるけどぶっちゃけ大したことなくね？
って思えてくるな

静のキャンディーズ動のピンクレディー

>>40
ピンクレディーのディレクターだったビクターの飯田氏は

「キャンディーズのイメージが垢抜けた渋谷だとすればピンクは新宿。
キャンディーズの支持層が大学生・高校生ならピンクはオヤジ向けエロ路線で行く
（のちにガキ向けに変わるが）
上品なキャンディーズに対して、猥雑でイモでパンチのきいたピンクでいこう」
という風に、全てキャンディーズのアンチテーゼでいこうという発想だったらしい。

”ピンクレディー”というネーミングは都倉俊一で、これも当初は明らかに
オッサンリーマン目当てのエロドル路線だったということ。

ピンク＝モー娘。
キャンディー＝ZONE

人気(売り上げ)は圧倒的に上なんだけど
良曲が多いのは下みたいな

>>45
アイドルであれだけのコーラスワークできる歌手は皆無じゃないか？

キャンディーズ≒Qlair

おまいら実際にキャンディーズ見たことあんのか







かわいいぞ(´・ω・`)

>>52
おれは見る事ができたよｗ
キャンディーズ３人が揃ってるのを生で見れたって、考えるともの凄い貴重だったんだよな

>>52
リリーズならあります(´･ω･`)

俺はキャンとピンクの全盛期
やっと物心ついたくらいだったが
両方とも同じぐらい人気があるイメージだった
ピンクレディのほうがものすごく売れてたと聞いて
むしろ意外なくらいだ

>>49
ピンク＝モー娘。は言いえて妙かも
それではキャンディーズが現在の誰にあたるかというと、・・思いつかんなぁ
強いていえばパフュームなんだろうけど（同じ人物＝大里氏が手がけているだけに）

パフュームは
・妥協しないしっかりした芸を持っている（振りとか）
・楽曲が下品ではなく、安易に媚びてなく相応のポテンシャル
・タレントイメージが今日ビのアイドルとしては上品で優等生的
・３人ユニット
という点がキャンディーズと共通してる、というより大里さんがキャンディーズを
意識してるのかも知れない。

キャンディーズは引き際が良かったから後々それが生きた。
ピンクレディはカメレオンアーミーが実質最後だったな。

またモーニング娘。のゼンセイキガーか

８１年の解散コンサートは寒かったからなぁ、ピンクレディー

あれやんなきゃよかったねｗ

静のキャンディーズというイメージもあるようだけど、

実際はキャンディーズ初期の「危ない土曜日」や中期の「その気にさせないで」
などは、かなりピンクレディーに影響を与えてると思う。

ハードな振り＋ハーモニー、きわどいセクシャルな歌詞、衣装、あの世界観を
「ペッパー警部」がまんまパクってるよねｗ

キスインザダークから一気に人気下降したな

でもキスインザダークってアメリカで結構売れて
ビルボードの記録はいまだ坂本九に次いで
日本人2位なんだよな

>>56
そのパフューム論の内三人組ユニットって事以外は、Ｊ−ＰＯＰ界の革命児である中田ヤスタカの手柄だろ

キャンディ

>>63
そうだね。色白だけど

>>62
ビルボード４０位以内に入ったのは凄い快挙。
しかも３大ネットワークの一つで帯番組までもっていた。

ピンクレディーはアメリカで成功したと客観的にいえる、坂本九以外の
唯一の歌手。

なのに、国内で全然そんな感じで受け止められなかったのは気の毒だった
日本の芸能界も、日本人も「海外で成功した邦人になぜか冷たい」という不文律があるんだよなｗ
俗に島組根性という

>>41
残りの３人かすがキャンディーズってことだな

ピンクは「国内で落ち目になったのでアメリカに逃避した」という印象が当時強かったので

実際にはそこそこ成功したのに、その前提（国内の印象）の前に打ち消されてしまったんだよねｗ

ピンクレディーが味噌汁のＣＭをやってたんだけど
ペッパー警部のメロディで
「信州〜〜いち（ここでなんか叫ぶ！）田舎造り〜い〜い〜」
って歌うんだけど、あそこでなんて叫んでるかわかる人いない？