1 :
名無しでいいとも!:
ダンディ坂野
ヒロシ
小島よしお
鳥居みゆき
髭男爵
城咲仁
ぼれろ
ゾクシードール
飛石連休
さくらんぼブービー
三拍子
テル(ロバートデニーロ)
2 :
名無しでいいとも!:2010/03/24(水) 00:23:59.49 ID:l8DzmZve
一発屋だらけだな
3 :
名無しでいいとも!:2010/03/24(水) 00:25:20.07 ID:w+MmsdTj
竹山&ベッキー
4 :
名無しでいいとも!:2010/03/24(水) 00:32:23.02 ID:vQFKJYjJ
岡田友希子(-人-)
5 :
名無しでいいとも!:2010/03/24(水) 00:37:52.88 ID:qTJFtHKT
>>1 ボレロから下は世間に出てない。
ここの事務所はキャラ性の弱い奴はプッシュしないもんなあ。
6 :
名無しでいいとも!:2010/03/24(水) 00:38:58.79 ID:q+vRDi45
サンミュージックで芸暦25周年のブッチャーブラザーズは凄いわな
7 :
名無しでいいとも!:2010/03/24(水) 00:38:59.19 ID:Vlrgg8hr
ぼれろって修三のやつだろ?
あの番組どーなった?
8 :
名無しでいいとも!:2010/03/24(水) 00:41:00.75 ID:dBJTjXlP
>>5 でてるよ
ゾクシードール→エンタの神様
飛石連休→バックアップ、笑っていいとも等
さくらんぼブービー→笑いの金メダル
三拍子→笑いの金メダル
テル(ロバートデニーロ)→はねトび等
9 :
名無しでいいとも!:2010/03/24(水) 00:41:45.50 ID:U8Z03/pE
ベッキーすごいじゃん。今、何年目だっけ?
10 :
名無しでいいとも!:2010/03/24(水) 00:44:31.08 ID:jRpTCwcm
新ヌレ初オマム
竹山と塚本高史がおんなじ事務所とは思わなかった
さくらんぼBBも解散しちゃったしなぁ
13 :
名無しでいいとも!:2010/03/24(水) 00:51:23.64 ID:2Do4mmyc
竹山は結構出すぎ
14 :
名無しでいいとも!:2010/03/24(水) 00:58:33.49 ID:qTJFtHKT
15 :
名無しでいいとも!:2010/03/24(水) 01:00:51.28 ID:HwBsp2Pf
<お前らの大嫌いなバーニングは、タレント寿命が長く芸能事務所としては良心的な件>
郷ひろみ 33年
小泉今日子 28年
長山洋子 25年
細川たかし 30年くらいいた
島谷ひとみ 13年くらいか?
高田みづえ デビューから引退まで8年くらい
南沙織 デビューから引退まで8年くらい
この事務所の特色は「預かったタレントを使い捨て、安売りせず生涯きっちり育てる」
こと。これは本当に良心的だと思う。(工作員じゃないよw)
16 :
名無しでいいとも!:2010/03/24(水) 01:28:44.98 ID:R2fgh8xx
一方ジャニーズ事務所は、
「200人以上いるジャニーズJr.は、ほとんどのコが12、13歳ごろからメジャーデビューを目指している。
平日の放課後、休日は歌やダンスのレッスンで埋まっています。それなりに人気が出て、
先輩スターのバックダンサーになれるのは、そのうち1、2割。それでも1ステージ数千円程度しかもらえない。
ドラマやCMのチョイ役で使ってもらって月10万、20万円と稼げようになるのはほんのひと握りで、
最終的にデビューまで漕ぎ着けるのは1、2%です。18歳ぐらいまでに芽が出なければ絶望的で、
そのまま脱落してフリーターやホストになるケースも少なくありません」(芸能ライター)
ジャニーズというブランドに惹かれて事務所に入った少年たちは、いつかのデビューを夢見てレッスンに励む。
そして、ある年齢になれば、ジュニアとして、衆目にさらされることとなる。始めはバックダンサーとしてでも、だんだんファンがつくようになり、
ジュニア内でユニットを組むようになるかもしれない。さらに人気が高まれば、ドラマに出たり、歌番組に出たりして、最終的にはデビューする。
という道を辿れるのは、ごく一部に過ぎない。つまり、デビューの裏には、ひそかに消えていった少年たちが多数存在しているわけである。
本来ならば、事務所に入った時点で、かなりの確率をもって、デビューまで保証されるべきではないだろうか。
つまり、採用したタレント候補たちをデビューできるまで育て上げるのが芸能プロダクションの仕事であり、使命であろう。
にもかかわらず、ジャニーズは、タレントを育成するのではなく、青田買い的に、とりあえず良さそうな人材を確保しておいた上で、
最終的に人気が高いもの達だけを引っ張りあげて、残りは不良在庫として適当に処理してしまっている。
実際、いつになってもジュニアから抜け出せないアイドルたちがいる。彼らは、それでも一生懸命にがんばっている。
しかし、そのような忍耐力がない少年、あるいは理想とのギャップに苦しむ少年たちは、少しづつ道を外しはじめる。
もし、彼らが、ジャニーズ事務所の面接で落とされていたらどうだろうか。その時は悔しい思いをしたとしても、
きっと違う未来を目指して、生きていったのではないか。ジャニーズに入ったことで、周囲からもてはやされたり、
ファンからプレゼントをもらったりする生活を経験してしまった少年が、平凡な生活に満足できるとは思えない
(もちろん、その人それぞれではあるので、一概にはいえないが)。
夢が絶たれたときに、今までの生活を求めて、犯罪に走ってしまうことなど容易に想像がつくのではないだろうか。
少年たちの心の内などを微塵も考慮せず、ただ大人たちの儲けの道具として利用しているというのが、ジャニーズの本質であるように思えてならないのだ。
元ジャニーズJr.逮捕に思うこと
竹山・小島・鳥居は安泰だろう
飛石連休・三拍子をどうにかすべき、勿体無い
聖子とのりぴ