小学生と交際していた男性(26)に無罪判決

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1名無しでいいとも!
2008年6月16日広島地方裁判所で11歳と交際していた26歳の男。
稲川勇二(26)に内藤裁判長は無罪判決を下した。
稲川容疑者は女児の年齢が11歳と知りつつも交際しそれが両親にばれ告訴された。
裁判長の質問に稲川容疑者は「11歳と知りつつも自分の恋愛感情をとめれなかった。」
「しかし性的な行為は一切せず真面目な交際を続けていた」と涙ながらに告白しまた傍聴席にいた少女も涙を流しながら傍聴していた。
裁判長は「少女の年齢が未成年と知りつつも交際していたのは法律に反する」
「しかし、お互いの真剣な気持ちは伝わった。両者はこれからも真剣な交際を続けてほしい」と無罪判決を下した。
そして内藤裁判長は傍聴席にむかい「このような前例はない。しかし二人の輝かしい未来を奪う事は誰にも出来ない」と話し続けて
「傍聴席にいるみなさんも二人の未来を祝福してあげてほしい。そしてIDの数だけ腹筋をするように」と声高らかに話した。