さっきヤンキーに絡まれた

コンビニ前で

(´･ω･｀)

何か結局お金が欲しかったらしいが

「やるんなら相手するけど？」って顔色ひとつ変えず応えたら

「オメェ俺らが誰かわかってんの？ホワイトヒルデビルズだぜ？」だってさ


バカ丸出し

結果はスコアレスドローだろ？

てめーどこ中よ？

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確かに俺の町で、荒くれ者の代名詞とも言われてる暴走族がホワイトヒルデビルズだった

でも今は相手二人だけだし、余裕で対応できる感じだった

だから「で？おでん冷めちゃうから早く済ませたいんで、かかってこいよ」
ってボクシングステップ踏みながら右手をクイクイってやった

で、穴兄弟か。

ヤバイときはコンビニで缶コーラを買ってビニール袋に入れてもらい
それで相手を殴って先制攻撃→逃げる  そして110番

全く怯まない俺に相手が若干の恐怖を覚えたらしく

「オメェよ、俺は鑑別上がりだぜ？舐めてるとマジいたいぜ？」とかそんなこと言ってきたから

鬱陶しくなって頭蹴り上げた（こめかみにヒット）

一撃で一人ダウン

俺「めんどくさいからお前もすぐ終わらすね」

なんだ中二病患者か

ソイツはバタフライナイフをとりだしたけど

刺す度胸がないらしく、ぶるぶる震えてた

俺「おいおい、そっちが因縁つけてんのにビビってどうするよ？辞めるなら帰るけど？」

相手「う？うるせぇ！」って愚かにもナイフを振り上げた

バカなやつだ、刀身の短いナイフは突き以外は実践的じゃないのに……

>>9先制攻撃して逃げて110番したらパクられるのはお前だぞ

妄想喧嘩ならダム板でやれよ？

のちの猫ひろしである

俺、昨日珍走団の集団の中で走った。つーか走ってしまった。

んん、チラ裏だな。


妄想自慢ﾂﾏﾝﾈ


>>14
ダム板激しく同意

俺はその右手が振り下ろされる刹那
相手の懐に入り鳩尾に掌を当てがった

相手は状況を理解出来ず、腕を振り下ろせずに思考停止していた

俺「まぁ…相手が俺でよかったね、素人ならそんな太刀捌きでも怪我をする…そしたらお前は逮捕されちゃうからさ」

ニコリと笑った俺は鳩尾に当てた掌を数センチ押した

途端、数メートル程吹っ飛ぶ相手

俺中学から私立でヤンキーとか無縁だったから未だにヤンキーになる人間のすべてが理解できない。

足元に転がる二人を見下ろしながら、おでんの餅巾着を食べる俺
「もう悪いことしちゃダメだよ？じゃあね」

踵を返し、立ち去ろうとした俺は大量のバイクが近づく音を感じた

相手「ははははは！来たぜ！デビルズ本隊がよ!?おめぇ終わりだ！」

頭「オウ！マサヤ！ヒロキ！おめぇらどうした！」

相手「ヘッド！ソイツっす！ソイツにやられました！」

頭「なぁにぃ!?おいテメェ！待ちや……が…」

俺の顔を見た頭は青ざめ言葉を失う

頭「うちの若い者がすまねぇ…けじめはつけさせるんで、今回のことは穏便に…」

>>19
地域差があるな、俺のところは私立の方がヤンキー率高い。

ご愛読ありがとうございました>>1先生の次回作にご期待ください！

俺「うん 気にしてないよ、ただ…教育不足が目立つね 次は君にも責任取らせるからね」

頭「へ へぇ……すまねぇです……」

俺はその場を立ち去った

相手「ヘッド！どうしたんスカ？」

頭「バカ野郎！いつも喧嘩する相手は選べって言ってるだろ！」

頭「あの人はなぁ……初代ホワイトヒルデビルズを一人で壊滅させた伝説の男…」

相手「ま…まさか…」

頭「ブラックリバーだよ！」

相手「俺は……何てこてを……」
この町には…まだまだたくさんのLEGENDが秘められているのだ

完

（　；∀；）ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

立ち去った後のセリフがわかるなんて
>>1は超能力者だったのか

>>1はこんなこと自分を虚しく思わないのだろうか･･･

そういや近所のコンビニで、ワイルドスピードみたいな映画に出てくる、車体の下を照らす改造車が止まってた時があったな

>>25
何てこてを
何てこてを
何てこてを

m9（＾Д＾）プギャー

ケンカ強いんですね♪惚れちゃいました〜笑
色々お話聞かせてください☆

意外と大人になったらヤンキーの方が礼儀正しい

第二部
〜伝説の殺し屋編〜

平和な町エンジェルシティに伝説の殺し屋が現れたという噂が流れた

念のため俺はネットで外出を控えるよう指示した

噂が事実なら……日本の歴史に終止符が打たれるかもしれない…

バタフライナイフて懐かしいなおいｗ

1さんｶｯｹｴｰｯｽﾖｫｫｫｫ(´；∀；｀)

俺「よし、全員自宅に閉じ籠っているな やはり俺の実名で指示したのが効果的だったか…さて……行くか」

俺は白の特攻服を身に纏いベッド下から伝説の木刀を出す

紫の襷をかけ、外出した

住民Ａ「観ろ！ブラックリバーが特攻服に紫の襷をしている！本気の証拠だ！……日本が……いや…世界が終わるかもしれん！」

俺「ふむ……さすがにこの広いシティ中を探すのは骨だ……ご登場願うか…」

木刀で電柱を一突き
巨大な電柱は爆音とともに倒れた

遠くから何かが近づいてくる…！
ものすごい勢いで！

俺「来たか！」

>>1
品川よお前の次回作をここで試すな

???「ブゥゥラックリバァア！貴様とこの町を破壊しに来たぁァア」
トロルのような巨人が現れた
身の丈50mはゆうにある男は俺を見つけるなり踏みつけた！

千葉や埼玉の深夜のコンビニには本当にヤンキーやDQNが乗った改造シャコタン車が停まってるんだよなｗｗｗ
先日初めて見たびっくりしたｗｗｗｗ


都内じゃ見れないから天然記念物みたいでさｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まぁあんなんじゃ恥ずかしくて都内なんか走れないだろうね馬鹿がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ν速から来たけどダム板の認識がちょっと違うぞ

それから数日間も激闘は続いた

俺「負けられない！この世界のためにも！」

俺は最後の力を振り絞り木刀でソイツの心臓を貫いた！

その命と引き換えにエンジェルシティに平和を取り戻した俺は
金の像として未来永劫奉られたのであった


完

つまんね

ふーん

（　；∀；）ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

第三部
〜剣道編〜

ブラックリバーは幼い頃、埼玉の虎と呼ばれた父を剣道の試合中に亡くし

それ以来相手の剣士を怨んでいたが
紆余曲折を経てその息子と終生のライバルとなった

>>1
実況の糞スレにしては中々面白かった

そして大学の剣道の大会の決勝戦

その息子と当たった

俺「右足を捻挫したが……負けない！」

そして闘いは始まった

>>1
よお黒川！　お前こんなトコで何してんだ？　明日は学校来いよ？

相手は平手青眼の構え……
ならば…こっちは！

修羅「あ、あの構えは！」

俺「めぇぇえぇえん！」

鮮やかな片手面が炸裂した

修羅「そうか……父さん……逝ったんやね…」

俺は幼なじみの女に優勝カップを渡し、先生になることにした

完

どんどん短くなってるじゃないかｗｗ

「何見てんだオラ」
「何も見てません、オラ」「テメっ何オレにオラっつてんだオラ」
「すいませんオラ」
「テメっ馬鹿かオラ」
「ば、馬鹿ですオラ」
「そうか ｵﾗ」

第五部
〜エルドラン編〜

俺は小学6年生に進級し、地球を侵略しにきた機械化帝国と闘うことにした

･ﾟ*･（РД`q）･ﾟ*･品川さんもう止めてウケけないよぅー

実に面白い

相手は強大だ
こちらは光の戦士エルドランからもらったロボットで立ち向かう

今回は手強いとのことでライジンオーとガンバルガーとゴウザウラーとダイテイオーの４体を借りた

オモニロボットは校舎とプールと体育館と校庭に隠してあるのだ

俺はゴウザウラーのメインパイロットになることにした
他の三体も同じクラスの主役級なやつに任せた

最終局面
俺は体が機械化しながらも勇気を振り絞り倒した

完

>>1って30代か

第六部
〜アイドル編〜

俺は町を歩いていたらアイドルのコンサートに遭遇した

興味本意で楽屋に向かった俺はメイクさんに間違われてメイクされ
ステージに出された

もういいよ無理しないで。よく頑張ったよ。

俺「どうしよう……歌なんて歌えないよ…」
ざわめく会場
その時だった
何処からか懐かしいギター音が
俺は歌い、その場をしのいだ

ソレを見ていた芸能関係者は俺をスカウトしたかたるのだが、困った…俺は学生なのだ

俺はいろいろ考えたが
学校を通いながらアイドルになった

完

マック行ったら混んでいてなんとか空いていたシートのある席についた。隣には二人組のやんちゃな人達がいた。座るや否や、
一人が「オイ空気読めよー」「ざけんなよ」と言い出した。最初はすぐ終わるだろうと無視した。しかし酔っているのか、
赤い顔でその一人はもう一人の制止を無視して吠えている。遂には横で舌打ちをしてくるように。しばらくして近くのコンビニに行っていたのか、
袋一杯の菓子を携え、もう一人が現れ、二人のテーブルの向かいの椅子に座る。シート側を三人で座りたかったらしい。
挑発が続く。いい加減気分が悪いので俺は「なんだよ、文句あんのかコラ」と言ってやった。

という妄想を時折抱きつつも無視し続けた。
そして席が空きそいつらは移動して行った。
面倒になると嫌だ、よく行くとこだから顔覚えられたら困る、１対１じゃない、等々思ったわけだが一番最初に感じたのは恐怖である。ビビったのだ。
以上昨日のチラ裏日記でした。というわけで>>1はｶｯｸｲｲ

>>1は結局コンビに前でカツアゲされたかわいそうな人ってことでおｋ？

第七部
〜世界崩壊編〜

アメリカ中国フランス

いろいろな国が謎の液体で崩壊し
地球には日本だけになった

初めてリアルで絡まれた日の夜は怖かったのと悔しかったのとで眠れなかったよ。

日本人「もうだめだ…世界は終わりだよ！」

俺「諦めないで！」
俺はアイドル時代にメガヒットしたあの曲を歌った

日本人「うぅ…勇気が出てきたよ…」

その時だった
天から巨大な老人が降りてきたのだ

神「私は神だ…日本を終了させにきた…この液体を喰らえ！」

俺「さぁぁあせぇぇえるがぁぁぁぁ」

俺はチェーンソーで神をバラバラにした

世界に再び平和が…

完

￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,_, ,_~ ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（・∀・＼）＜　というお話だったのヨネ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノ_, ,_ゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
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────────(~〜ヽ::::::::::::|／

第八部
〜完結編〜

コンビニの闘いから始まり世界崩壊を食い止めたブラックリバー

だが誰も彼の孤独を理解しない

俺「そう 人は書籍一人……ならば」

俺は天高く舞い上がりいろんな星座に星座にしてくれと頼んだ


最終話

完

ヤンキー｢おいごらあ〜!｣
>>1｢は は ははいぃひいい…！！許してくだくだ…！あああああ｣
ヤンキー｢漏れと友達になれお｣
>>1｢あああああああ｣

>>68(´;ω;`)人(´;ω;` )

とりあえず悔しい

正直、寒いわｗ
幻覚見るほど眠いならさっさと寝ろ

記念

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