24 :
名無しでいいとも!:
「パンツまで脱ぐのよ」とクリたんは言った。
ボクはとても恥ずかしかったけど、真っ白なブリーフを一気におろした。すると、クリたんはボクのおちんちんを冷酷な視線で見つめ、「フッ」と鼻先で笑った。どうしてクリたんはボクのおちんちんを見て笑うのだろうか?
「あんたって、本当最低な男ね」クリたんは言った「パンツを脱げといわれたら、人前で本当にすっぽんぽんになっちゃうのね。笑わせるわ」
「だって、クリたんが脱げって……」
「黙らっしゃい!」クリたんはそう言って、激しくボクの頬を打った。
その瞬間、ボクの股間がわずかにビクリと反応した。その変化に気づいたクリたんは、「汚らわしい」といってボクの顔にツバを吐き、再度ボクの頬を打った。するとさらにボクの股間は大きくなっていった。
「あんた、本当に汚らわしいわ」とクリたんは言う。「最低の男ね」
「汚らわしくなんかないよ、クリたんだってニュース原稿を噛むとき、本当は興奮してるんだろ! いつまで経っても原稿読みが上手くならないくせに!」
するとクリたんは顔を真っ赤にしてうつむいた。「そんなこと言わないでよ……。あたしだって頑張ってるんだから……」
こんばんわ、滝川クリステルです。