【ﾏﾀｰﾘsage】BSマンガ夜話

実況早くて番組に集中できないという人に

>>1
待ってました

おつ

ガロかよ

速さは微妙といえば微妙なんだが様子見ましょう

つーか、いっつも思うんだけど
いしかわじゅんとか夏目とか岡田とか
こいつらって今のオタ系の絵柄の漫画全く読んでねえだろうな。

新しい漫画ってモーニングやスピリッツの話ばっかで
後は懐古主義の話ばっか。

腐女子向けに完全にシフトしているジャンプや
萌えオタ向けになったマガジンとか完全無視だろ。

「美味しんぼ」なら読んでたんだけど、
こんなの原作してたなんて知りませんでした…

ブックオフで立ち読みするかな

>>5
そこは年寄りよりはまず若いオタがフォローしないとしょうがないって部分もあるんじゃない？

ちっさくなった岡田にやっと慣れた

>>5
だってジャンプ、マガジンが面白くないだろ
懐古なのは認める

そもそも、服役しながら通学できるんですか？

>>7
いや年齢は関係ない。

たぶん岡田と同世代だと思うデブの森本とか
あの人は最新のオタ向けのアニメもゲームも詳しいし
フィギュアも原型師とかメチャクチャ詳しいからな。

このメンツって最新のものを完全スルーな奴しかいないのが問題。

ドラえもんｗｗｗｗｗｗｗｗ

アッー　てw

>>9
クロマティを嬉々として語れるなら
銀玉もチェックして話してみろよって思うだろ普通。
あっちもオールドスタイルの懐古厨くすぐるパロディ満載なんだし。

いしかわ危なっかしいな

地雷踏みそう

いしかわは必ず絵の批判しないと気が済まんのかｗ

視線がバラバラｗ

アッー！

パースが狂っててもいいじゃない!

　　 　　　　ヽ○ノ　ｼﾞｪｰﾅｲﾝ
　　　 ∧/　　　　ｼﾞｪｰﾅｲﾝ
　　　　　）
　　彡

明日の「ハチクロ」を語れるのだろおか

>>21
いつものように
岡田が少女漫画を上から目線で全否定か小ばかにして
視聴者大顰蹙になるに一票。

>>22
いしかわじゅんはほめてけなす
岡田はつっこむ
大月はなんとかまとめようとする
夏目さんは分析する
愛ちゃんは関係なく話の流れをぶった切る

えっ「男組」後半で小６？あんたまだ42ぐらいやろ？

髭剃った大月キモイ

なるほど…

うん、良い仕事してるな岡田

そうだったのか池上先生・・・

ていうかその、「凄いフィジカルで悪魔の頭脳を持つ悪役」を正義の味方の構成員に持ってきた「ゲッターロボ」は

ていうかこんな17歳イヤだ

岩清水くん(´･ω･｀)

岩清水君ｷﾀ

「多分乗り移っちゃったんでしょうね。この後死にますから」www

オタキング岡田斗司夫Part2
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/otaku/1119568396/603-619




岡田キメエｗｗｗ

愛ちゃん、これ以外仕事何やってるんだろ

>>35
はぐれ刑事の再放送みてて出演していたのにはびっくりした

>>11
> 森本

そいつ単に最新フォロワーってだけじゃん。
どこにでもいる量産型じゃあまり意味が無い。

私語はいつも気になった

早いな今日も

杉田ｗ

>>39
あんだけ速いと全レス追えない

キョンにしか聞こえないw

ハチクロの元ネタはクラムボンの「パンと蜜をめしあがれ」だと思うがどうか

はやいのでこっちへきました

ハチクロは途中から路線変更しちゃったのがなあ
真山のヤリチン設定がなかったことになったり

>>1
初日から有れば…。

これ佐藤大？

月刊なんだ

実はまだ外でラーメン食ってっから実況できないわし

>>5
岡田斗司夫推薦と思われる、「攻殻機動隊」とか「F・S・S」なんかの、
いしかわ、夏目の興味の無さは、酷い物があったな。

巻末マンガが好きだったな〜

GW・・・

>>50
FSSの回すげー見たいんだよね

今気づいたよ
大月やせすぎｗｗｗｗｗ

つむぎ嫌い

東京物語は週刊プレイボーイ連載だったかな。
いしかわじゅんの連載で唯一読んでいたなぁ。

フリーライターの主人公（女子高生の本命ガールフレンドあり）が、
週プレの編集に出入りしながら、
モテまくる、むかつくマンガ。

こっちがﾏﾀﾘ？

似てるといえば80年代LaLa系だよなあ。

>>57
どんな作品でしょう？ララ買ってたけど

>>56
四半世紀前のまだ禿げる前のいしかわは本当に男前だったからなあ

ヘアピン。ｗｗｗ

>>58
ミルクハウスとかサイファーとか？
雰囲気だけね。ｗ

漂流してんだな

>>59
いしかわはカツラなのか？

>>61
ミルクハウスかぁ別コミですな。ソレも買っていた。
途中から変になってクライムザマウンテンを機に購読しなくなったけどｗ

>>57　ぶ〜けにもこゆ作品多かったような気も

YOUNGYOU自体が”古いマンガ”のオンパレードな気がするが…。ｗ

>>66
少女マンガで描けなくなった人たちだらけだからｗ

>>64
ううう…。もう記憶があいまいでｽﾝﾏｿﾝ。il||li ＿|￣|○ il||li

>>63
君と僕では禿げボーダーラインが違うようだな
じゃ言い換える
まだ前髪がたっぷりあった頃

目がｗ

>>68
気にせんでくれ、漏れも成田と川原が好きだった

>>69
アレで禿なら？
島本和彦もハゲだなぁ。

いしかわの作品なんか湘爆が連載していたキング時代だけだなｗ

>>71
�d�d！；；

>>50
ふと思ったんだが「ダークウィスパー」ってまだ採り上げてないよね？
オヤジ2人読みこなせないだろうなあ。

>>73
実は少年キング読者だったから、知っているけど、
いしかわの連載はもさほど面白くないのに続いてた。
元気の良い女の子が主人公だったかな。
（別のマンガ読んでいたので、ちゃんと読んでは居ない）

今年はアニメ夜話が少ないな。

>>75
ずーっと絵が変わらないから、もう内容も何も覚えていない(笑)

岡田がやんわり言っちゃったけど、あの辺のコマ割りって
15年位前から少女漫画じゃ普通になってたよなあ。

ハチクロを必死に語るより
アンジェリークを語れよ。

ハチクロなんて所詮オサレ系の皮をかぶせた
単なる腐女子向けの美少年青年ハーレム物にすぎないんだし。

いや、語るなら純情ロマンチカだな。
漏れは♂で最初ネタのつもりで見てたけど・・・・あれは深いぞ。

モーツアルトを持ち出すって、ｵﾀｸってすげーな。そこまで考えてマンガ読んだこと無いよ

なかよし・ちゃお・りぼんとかの
90年代初期の低年齢向け少女漫画も一つ位取り上げて語ってみろよ。
今の世界に誇る萌え系の絵を作り上げた元祖のジャンルだったんだし。

それでも狭い世界の話だな〜。

大人や老人には理解出来ないだろう。

暴れたってレベルじゃねーだろ。少し不謹慎だぞ

暴れたで済ますなよ。

アキバの奴がこんなのぼけたものよめるかよ

はぁ〜酔っ払った酔っ払った
転がし二等兵！只今帰隊致しましたッ！

>>86
20分で酔ったのか？ｗ

柔道剣道は師範代
相撲にレスリングボクシング
喧嘩とデートに明け暮れて

>>87
ビール350一本とワンカップ一杯で速攻であります！

>>89
(ﾟдﾟ)ゝおちかれｗ

漏れはヤローだが山田が一番好きだぞｗ

山田の処女設定とはぐがデッサン力つけた理由と真山のヤリチン設定消去と森田の生い立ちは失敗だったと思うんだよな
あとリカさんが自殺しなかったこと

こういうところが岡田がオタクたるところだな
だが，それがいい
こういうヒネくれ役も必要だよ

これなら、「げんしけん」もやれそうだな。

>>93
げんしけんは荻上が出てきてから話としては面白くなくなったな

げんしけんかぁアフタヌーンも読んでたけど、ちょっとなぁ
今の若いｵﾀｸとは相容れないものを感じる

反省会？延長戦もここで？
ｺﾛｺﾛ系はマジに読んでない

>>96
それは仕方ないよ
ボンボン、コロコロの漫画は基本的に当時に読まないと大半が入手困難だし…

入手可能な本というしばりもあるのかな
お子さまがいくつも平行して読むには貸してくれる友人か、金持ちでもなきゃなあー

コロコロのマンガが革命的って・・・勘違いだろ

ドラえもんコロコロだな。ドラえもん褒めてたけど、レギュラー陣基本大して興味なくてなにも熱いとこなかったな。

男組の回の録画分見たけど、写真からのトレースやってるからポーズがキレイなんだってことはさっぱり出てこなかったな。

今更だが>>81
激しく同意
あのへん無視されすぎ

りぼんは太刀掛秀子とかのころが一番よかったな。

マンガノゲンバBS２・6月25日（水）午前0：00〜0：39 （24日深夜）
6月25日（水）デジタル衛星ハイビジョン・午後6：00〜6：39
　読み手ノゲンバは、ヒロインがロボットを操って活躍する人気の作品・カサハラテツロー作
「ライドバック」を取り上げる。舞台は近未来、大震災後の東京。混沌を極める世界でひょんな
ことからロボット「ライドバック」を操縦する羽目になった少女の戦いを、繊細なタッチの異色な
絵柄で描いた作品。これまでの人気ロボットものとは一線を画したこの作品の魅力を語る。
レビュアーは小説家でプロデューサーの竹内義和さん。
　作者ノゲンバは、「心を癒すギャグマンガ」として人気の作品「ラブラドール・和田ラジヲ」を連載中
の和田ラジヲさんの仕事場を紹介する。愛媛県松山市在住で、ヘタウマ風な独特の味わいがある
絵柄とじわじわと心にしみる不思議なギャグで長年読者を惹き付けてきた和田さん。その原点は
高校時代に読みふけった伝説のサブカル雑誌「ビックリハウス」だったという。「ビックリハウス」
に学んだ脱力感、くだらなさからスタートした和田ギャグの秘密をネタ作りから追っていくとともに、
マンガノゲンバ初の試みとして、現在制作が進んでいる和田さんの単行本作りの様子に密着する。