16 :
衛星放送名無しさん:
読まれたアンケートの原文
161 国旗を焼くということ
<感じない> ナオキ 男 36才 東京都
以前まで、自分にとっての韓国は「近くて遠い国」でした。
興味を持って接する情報が少なく、歴史は教育を受けることなく自分は韓国という国を意識することなく生きていました。
そして日韓共催W杯
そこには、スタンドで日本に対する批難の横断幕を掲げ、路上で国旗を焼く憎しみに顔を歪め憎悪の言葉を叫ぶ韓国人の姿を見たのです。
日本が過去に戦争によって韓国に苦痛や被害を与えたのは事実でしょう。
だから日本人は批難に甘んじていたのだと自分は思っていました。
しかしW杯での韓国人の憎悪をあらわす様はそういった意識を超え、自分の目には「異様」に映ったのです。
それから様々な情報に接する機会が増え
自分は韓国に親しみを感じない人間になりました。
韓国人はいつまで日本の国旗を焼き続けるのでしょうか?
日本人はその姿を見つめています。
しかし、その姿を見つめる思いは、確実に以前とは違ってきているのです。
「無知」で「無関心」の日本人は確実に減り、韓国に「親しみを感じず」「嫌悪感すら感じる」日本人が増えています。
静かに、そして確実に。
僕は今、韓国が嫌いです。