讀賣の選手はジャンパとサイン盗みで成績残しただけ

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7どうですか解説の名無しさん
岡田監督憤慨!巨人スパイ疑惑

阪神・岡田彰布監督(48)が、巨人2戦の二回表終了時に、橘高球審に対し、巨人ベンチから打席の打者に対して声を出す“球種の伝達行為”と疑わしき行為が行われていることを指摘。
橘高球審もこれを認め、巨人・原監督に注意した。
伝統の一戦にあるまじき“スパイ行為”に岡田監督も黙ってはいられなかった。
矢野が橘高球審に「声を出している」と指摘。この回の守りが終わったあと、矢野から事情を聴いた岡田監督が二回表終了時に橘高球審に対し「ベンチから声を出すのは“球種の伝達行為”に当たるんじゃないのか」と訴えた。
橘高球審はこれについて「私も声を出しているのは聞きました。岡田監督は『村田コーチだ』と言われていました。
球種を伝達しているかどうかは分かりませんが、12球団監督会議での取り決めに違反しているということで、原監督に『声を発するのはやめてください』と言いにいきました」と説明した。