横浜:前半戦終え、序盤から主導権握れず
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1107200058/ 吉田投手コーチは「コントロールを気にすると四球が増えてしまうので、
ゴロを打たせるという考えで投球を組み立てさせている」と言うが、制球力の向上が課題だ。
防御率の改善に欠かせないもう一つの要素が、捕手のリード。ここでもコーチ陣、野手ともに物足りなさを感じている。
7月5日の広島戦で先発小林太が五回に四球と2連打を浴びて降板した場面。
内野手がマウンドに集まっている傍らで、渡辺がたまらなくなって捕手・武山に身ぶり手ぶりでアドバイスをした。
渡辺は翌日、「あれだけ初球から強くスイングされちゃいけない。配球にも問題がある」と指摘した。
武山ボロボロじゃないか・・・・w