巨専】心をひとつに

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39※Kuroda-shitsuji※〜虚珍専の伝説〜
そして最終打席は当然のごとくサードへ飛ばして凡退
学習せずに同じところに飛ばしてキョジン関係者を苛立たせるのも一種の助手席のモチネタだからだ
かくしてキョジン教団は試合には勝利したが、助手席のおかげで全く嬉しくない勝ちとなった
ハラやキョジンファンは赤っ恥かいて顔真っ赤 試合が終わってからも球場が助手席へとエールを送る
これで打率は一割台前半 ヒットは恥ずかしいぽてぽてヒット二本のみw
エラーや走塁エラーはし放題 まさしくネタ中のネタ人間だ
毎日毎日相手ファンを喜ばせ、日本の敵、朝鮮虚珍群を敗北へといざなう助手席の今後のさらなる活躍を祈り、第4章とさせて貰います