巨専】心をひとつに

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35※Kuroda-shitsuji※〜虚珍専の伝説〜
案の定ゴミクズの打った打球はセンターの前へぽてぽてと転がった
センターがとって内野手に返そうとした時だ 何を思ったか助手席がサードへと走り出したのだ
このネタにはヤクルトベンチは爆笑、ハラはストレスで胃を痛めてしかめっつらをしながら腹をおさえている
しかしこれで終わらないのが助手席だ
なんとここから急にまたセカンドへと逆走し始めたのだw
当然アウトになった助手席
球場はいったん何が起きたのかわからず静まり返った