巨人小笠原、福島県の被災児童に保健体育を教え死亡

このエントリーをはてなブックマークに追加
1どうですか解説の名無しさん
「サッカー好きな人手を上げて〜」 「は〜い!」 ブオン!グシャ!
巨人小笠原内野手(37)が福島県の被災児童と触れ合うため、一日体育教師を務めた

手始めにサカ豚を掃除すると、残った児童に実際の数字より低く出る線量計を手渡し
「今日は放射線が少ないぞ!」と外へ出るよう指示
昨日まで外で遊ぶことができなかった子供達は、この粋な計らいに大喜び。次々と外へ出て被曝していった

そして残った女子に対して「ちょっとお話があります」と体育館に呼び出し保険の授業を開始

「膣から血が出たことある?赤ちゃんを作る準備だから恥ずかしがらなくてもいいよ」とやさしく尋ね、初潮を迎えた児童を確認し
「女の子は放射性物質の影響を受けやすいから」と放射精物質が入ったカプセルをあそこの中に入れるよう指示
女子児童が膣内にカプセルを入れるのを確認するとニヤニヤと笑いながら「神様から贈り物があるといいね」と激励した

そして時間が余ったので跳び箱の授業を開始
9800段を飛ぼうとしたがキンタマを強打し大量出血、まもなく死亡した。
これについて女子は「先生も赤ちゃん作る準備したのかな?」とカッスの初潮を祝福した