原さんて三冠王になってないの？

1965年 野村克也 南海 .320 42 110
1973年 王貞治 巨人 .355 51 114
1974年 王貞治 巨人 .332 49 107
1982年 落合博満 ロッテ .325 32 99
1984年 ブーマー・ウェルズ 阪急 .355 37 130
1985年 ランディ・バース 阪神 .350 54 134
1985年 落合博満 ロッテ .367 52 146
1986年 ランディ・バース 阪神 .389 47 109
1986年 落合博満 ロッテ .360 50 116
2004年 松中信彦 ダイエー .358 44 120

記録の不備じゃないのか
それはどこから引っ張ってきたものか知らないけどさ

パースの86年の打率やばすぎる

現役時代は無冠の帝王だった希ガス

取れたタイトルって勝利打点かなんかじゃなかったっけ

１回だけ打点王取ってるな

ほんとだ原さん結構しょべえ
名前だけ売れてたのか

漫画の中でクワタに「うーんちょっとなー　ハラじゃあなー…」って言われてた

津田に手首を砕かれましたｗ

ブーマーの過小評価は異常

原の犠牲フライで取った1点を頼りに完封といったショボイゲームをしてたな

>>3
パースｗ

タイトルは一度しか取れてないが原は数字だけ見ると一流
チャンスにことごとく打てなかったことと、常に長嶋、王と比較されていたために
当時の巨人ファンの中には原アンチがかなり存在し、逆に他球団からは４番原万歳って感じだった。

>>1
フクシくん、また親父自慢かい？

松中・・・
どうしてこうなった

>>14
球界再編問題と重なってほぼ空気な扱いに…

>>14
アレの効果だったんだろ？
メジャーでも本塁打が異常に出てた時あったし
動体視力もよくなるらしいし

は

た

85年バースあと１本打ってれば日本記録タイだったのに

すげー

現役時代は「技の掛布、力の原」って感じだったが、
ファンサービスを重視して力の勝負をばかりを望んだために
タイトルにはあまり縁がなかったな原は。
でも、少年たちからの人気とポテンシャルは掛布の倍以上あったと思う。

>>12

勝利打点とかの成績をみたらそもそもチャンスに弱いってことすら怪しいがな

結局はONの後継者という重責を全部一人で受けなきゃいけなかったからな 必要以上にマイナスイメージがついてる
本当は吉村と継ぐ予定だったんだろうけどな…

原が巨人の4番を打ってたときは他球団にタレントが揃ってたからな
タイトルが取れないのも仕方のないことだ
今の時代に原が4番を打ってれば余裕で3冠王取れるだろうね

ステロイド、外人、反日を抜かしたら三冠王は野村だけか

無冠だもんね

原は打点王を取ってるから無冠じゃないよ

>>1
原も長嶋も川上も三冠王獲ってねえよ。

ここまで「松井さんは実質三冠王」無し

小笠原９０％＝原

小笠原は左打ちの長島

引退した人の実績なんてどうでもいい
スカウト部長からソフトバンクの２軍新監督になった小川さんなんて
現役時代１試合しか出てないと週ベの選手名鑑に載ってたぞ

言われるほどひどい成績ではないけど
言われるほど擁護できるような成績でもない

無冠の帝王といえば死球王のキヨ

選手監督両方で落合監督に完敗な無能原ってｗｗｗ

長島は二冠王

松中も将来監督やるのかな

>>22
原の得点圏打率は.286
生涯打率が.279だからチャンスに弱いわけではない
勝負強さを強調出来るほどではないけど

走攻守そろっていた真弓の方が現役時代の評価が高い

中畑より低いんだよなｗ生涯打率
監督変わった方がいいねｗ

>>19
この年、巨人戦でわずか4本塁打、後楽園では1本も本塁打を打てなかった。
最終戦に敬遠されたのが一番痛いが、シーズン最後の２試合がいずれも巨人戦だったのも巡りあわせだね。
最終戦の１つ前の試合は甲子園で、巨人は先発の江川がバースと勝負してきたが。

>>34
>>39

知能障害乙

>>40
＞この年、巨人戦でわずか4本塁打、後楽園では1本も本塁打を打てなかった。

マジで？
54本打ったのに巨人戦たった4本って。
じゃあどこから稼ぎまくったんだろう？

>>42
大洋と中日だったと思う。
巨人戦、後楽園での本塁打数は、
翌年シーズン前の週刊ベースボールでのバース＆小林繁氏の誌上対談で書いてあった。

バース曰く「後楽園はバックスクリーン上にも観客席があるので投球が見にくかった」とのこと。

原の現役時代を一言であらわすと「帳尻バッター」
得点圏打率も勝利打点も数字だけ見てもあてにならん

とにかくここ一番（特に僅差の試合）でぽｐ、逆に負け試合の9回なんかで無駄にスタンドに放り込む
一人のバッターとしては地味だったな

>>44
数字>>>お前の印象

>>42
youtubeに上がっている動画を確認して、52本塁打（チーム125試合）時点での対戦チーム別の内訳を確認してみた。
広：15
巨：4
洋：10
中：13
ヤ：10
だった。
リーグ優勝時点で、残り試合がヤ：2、中：1、巨：2だった。

選手時代の原は週ベのせいでポップフライヤーって認識しかない

並以上の選手だったのは確か。
それ以上でも無いけど

原は典型的なプルヒッターだった。
本塁打はほとんどレフト方向。
二塁打や単打も右方向に飛ぶのは滅多になかった。
それゆえ、逆方向にも本塁打を放っていた落合や清原に比べて、
不器用というか、打てないという印象を与えたのかも。

当時、巨人戦のテレビ中継は結構見ていたけど
原のライト方向の本塁打は89年に1本（@平和台）見たきり。

でも、プロ１号は小松辰雄からライトへ叩き込んだ

>>48
３５０本、１０００打点打ってる選手が何人居るか数えろ

小笠原と原ってどっちが凄い？

>>50
youtubeで確認してきた。
捉えたのはシュート回転して真ん中に入ってきた感じの速球だね。
ミートポイントも捕手寄りで、「どうしちゃったんだろう」という感じ。

原の比較対象は小久保だろ。
プルヒッターでポップくん。
フォームも良く似てる。

>>43
>>46
ｻﾝｸｽ！
一応４球団から二桁打ってるんだね。

落合は中日移籍２年目くらいまでかなり苦労してたな
１年目は本塁打半減、打点も１００を下回ってかなり叩かれてた。
移籍会見で大口叩いたせいもあるけど

>>54
長野が似てる
手首を少しこねる様なフォロースルーがそっくり

原のあの時は凄かったという逸話があったら教えてください
原の一発で決めた大事な試合とか、唸らせるようなエピソードとか

ナゴヤ球場は両翼は９１くらいでも左中間右中間は結構深かった。後楽園も狭かったが川崎の激狭から
移籍して苦労したのは言うまでも無い。

>>57
そういえば、手首をこねるのも原の特徴だったね。
雑誌で指摘されていた。

>>58
92年7月5日（対ヤクルト@神宮）でのバット投げは結構有名
あとは89年の日本シリーズ第5戦での同点からの満塁本塁打

>>58
キミは「バット投げ」知らないんだ。若いからしゃーないかｗ

>>60
ありがとう。ようつべで探して見てきます

あのバット投げて両腕上げたガッツポーズのやつ？

>>63
上に放り投げた奴かしら？

１９８９日シリで不振の中、満塁ホームラン

>>54
・大学時代の実績十分
・右打者
・4番打者
・プルヒッター
・ポップヒッター
・メインポジションがサード
・GG賞受賞経験者
・通算成績の割に打撃タイトルに恵まれない
・球団の観客動員数がリーグトップクラス
・打てない4番と罵られた過去あり

>>32
あーよくわかる

原くんアイスだったか、
「ハラハラどっきり気が気でない〜♪」のCMをもう一度見てみたい。
よくわからないけど、子ども心にわくわくするようなメロディだった記憶がある。

バット投げは、前の球で期するものがあったかイトウ投手が苦手なのかわかりませんが
やってやったぜという気迫が見るものに熱く伝わる感じがありますね
満塁ホームランも不振で３連敗後、初勝利をした後の試合でノーヒット状態
効果的な一打でチームに貢献できたとか一矢報いたという喜びの感情を爆発させてますね

爽やかなイメージがありますが、熱い面をかなり秘めてた選手だったみたいですね
感情の爆発のさせ方には不快感はあまりなく、心の中から素直に出た感じで引き込む力がありますね

原の人気はハンカチ以上だったのでは

>>16
そのせいで禿げたんだな

ルーキーの年の日本一を決定付けるホームラン（８１年第６戦Ｆ工藤から）はかっこ良かった。

>>56
OPS1.037で叩かれるとかレベル高すぎるｗ

ちなみに原は年間OPS１越え無し

南国アイスホッケー部でもチャンスに弱いことをネタにされてた

落合は移籍直後はセ・リーグのプライドとか西本が言ってたように厳しい攻めが多かったわな
出塁率も長打率も共に大台越えられてるんだから「抑えた」とは言えないと思う

テスト

移籍第１戦の後楽園での開幕戦は西本がシュートを始め全球インコースで４−０に仕留めた。

>>74
このスレでまさかの久米田康治

サード原に慣れ親しんだ身としては
レフト原がアナウンスされた時は衝撃だった