秋の味覚を満喫するため、大正義軍巨人小笠原内野手(37)が栗拾いへと出かけた。
東京都内で栗が取れる場所を探すこと一時間、皇居に大きな栗があるとみて潜入
秋篠宮邸を探索していると非常にクリのでかそうな女を発見
すぐさま監禁、下着を取り払いノギスで直径を測ったところ9.800ミリもの長さがあることが判明
これには流石のカッスも驚きを隠せない様子で「(産卵しちゃ)いかんのか?」とゾウムシになりきりクリにむけて絶頂射精
事が終わると紀子の元へと駆け寄り「お前の長女はクリがでかい」などと直径、色形を報告
しかし紀子さまは表情を一切変えることなく能面のように微笑み続け
その様に恐怖した巨人小笠原は自身の金玉を鷲掴みにすると自身のイガ栗を袋ごと引きちぎり自決した。
この件について大正義軍原監督は「彼は食にも女にもガツガツしている」と呆れ気味で語った。
なお春のキャンプには間に合う模様で手術の必要はないと見られる。