巨人小笠原、自身のドラフト指名された思い出を振り返る
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どうですか解説の名無しさん:
昨夜未明、大正義軍の巨人小笠原内野手(37)が階段から転落し、屋上で死亡している所を発見された。
目撃者の証言によると、つぶやきサイトツイッターでファンからドラフトに指名されたときの心境を訪ねられ
それに答えるためタイピングしようとした際に、誤って局部に足を滑らせ、地下1Fから地上98.00メートルの屋上まで転がり落ちたとされる。
これについて大正義軍原監督は「金玉が長すぎるのも困りものだね(ニッコリ」と神妙な面持ちで語った。
葬儀は近親者のみの密葬で行われる予定で、来シーズンには間に合うとされる